この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『間違い』電話
第16章 『報復』
「尚子…凄いビショビショだよ…」


「あぁ…やぁん…早く欲しい…」


「え…もう?もっと弄られてからの方がいいだろ?」


「あんっ!意地悪ぅ~!」


尚子は口元に手を当てて少し涙目になっていてる。
そんな尚子が珍しくて、何だかちょっと面白くなってきた。


「今…クリちゃん、可愛がってやるから」


「やっ!あんまりグリグリすると…あっ!あぁぁぁっ!」


クリトリスの皮を捲って、赤く充血した陰核を指の腹でクイクイと押し上げると


「やぁっ!あ…ぁ…ひゃっ!」


覿面に効くのか、足のバタ付きが激しくなる。


「クリいいだろ…」


今度は指で挟んで、根元から強く押し回した。


「ひゃっ!らめぇ~!あぁぁっ!」


「しぃ…尚子…声デカイよ…我慢して…」


流石に今のは隣に聞こえたかもしれない。 


「む…無理ぃ…ぁあぁはっ!」


尚子は枕に顔を埋めて声をこもらせた。



/611ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ