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『間違い』電話
第16章 『報復』
尚子がおずおずと脚を開いていくと、指を咥えていた花弁は左右に広がり、ピチョンと空気が抜けた様な音を鳴らした。
妙に素直な尚子に更に要求してみる。
「膝の下に手を入れて、尻を浮かせてごらん…」
「はぁ…うん…」
尚子は言われるがままに従った。
股を広げたまま腰を浮かすと、まるで和式トイレで用を足しているみたいな格好だ。
指の圧力で押し出される肉汁はヌプヌプと割れ目を伝って肛門にも滑らせる。
「せっかくだから…ここも気持ち良くしてあげるよ…」
近くにあった座布団を手繰り寄せ、腰の下に敷いて尻を固定し易くした。
「え…な…なに?賢…?」
怯える尚子の顔を眺めて、前の筒に指を填めたまま素早くゴムを付けた指を絞り口の穴へと突き挿すと
「あぁぁぁっ!あっ!ひゃぁぁぁ!」
バックバージンだったのか、門をキツく締め、足のつま先をピンと伸ばし予想以上の反応を見せた。
妙に素直な尚子に更に要求してみる。
「膝の下に手を入れて、尻を浮かせてごらん…」
「はぁ…うん…」
尚子は言われるがままに従った。
股を広げたまま腰を浮かすと、まるで和式トイレで用を足しているみたいな格好だ。
指の圧力で押し出される肉汁はヌプヌプと割れ目を伝って肛門にも滑らせる。
「せっかくだから…ここも気持ち良くしてあげるよ…」
近くにあった座布団を手繰り寄せ、腰の下に敷いて尻を固定し易くした。
「え…な…なに?賢…?」
怯える尚子の顔を眺めて、前の筒に指を填めたまま素早くゴムを付けた指を絞り口の穴へと突き挿すと
「あぁぁぁっ!あっ!ひゃぁぁぁ!」
バックバージンだったのか、門をキツく締め、足のつま先をピンと伸ばし予想以上の反応を見せた。