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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第52章 痴漢ゲーム
簡単に説明を聞いて、利用方法はわかった。

「お先にどうぞ」

ウルフが千佳子に勧めた。まだ、ランチには時間が早いからか、客の姿は疎らだ。

「いいの?」

と、訊く千佳子に、俺様も、他のメンバーも頷くと、千佳子が軽やかに、立ち上がると、料理が並ぶカウンターキッチンに向かって歩いて行った。軽やかな足取り。いや、弾むようなと言った方が正解か。30歳は超えた。所謂、アラサー。なのに、あの足取りは、まるで少女のようだ。俺様が思うより早く、横から、

「まるで、中高生だよな」

と、話したのは、ベアー。さすがにそれはない…と俺様は思った。しかし、確かに、千佳子の後ろ姿は女子高生に似た雰囲気。体育会系、そう、バスケットボールやバレーボール部の女子がいつものジャージからお嬢様系ワンピースに着替えたときにハッとさせられる雰囲気。それが、千佳子の後ろ姿にはあった。

軽やかな弾むような歩き方。ウキウキしていることが伝わる歩き方…。っていうか、俺様もウルフ、シーライオン、ベアーも、千佳子を拉致して輪姦(まわ)した男達。それと一緒にランチ。で、あの歩き方…。なぜか妙に罪悪感があった。隣にいるウルフにはそんな気配は微塵もなかったが、シーライオンには後ろめたさのようなものがあったし、ベアーも、しんみりしている風だった。

一回り以上年下の人妻。清楚で、可愛げがあって、キリっとしていて、貞淑。それを汚してしまった罪悪感。夫の同僚の医師の欲望と、それに伴うハイエナの提案に乗ってしまった俺様や仲間。

しかし、それがなければ、俺様や仲間が千佳子と知り合うことはなかった。そう、交わるはずがなかった線と線が交わり絡み合って、今に至っている。

千佳子が貞操観念の低い、気になる男となら関係をする女だったら、こんなこともなかったし、それなら、俺様なら簡単に口説き落とすことができたはずだ。というより、普通の女でも口説く自信はあったが、千佳子は無理だった。

欲求不満で、すぐに股を開く女を何人どころか、何十人と見てきた俺には、千佳子が新鮮だったし、それ以上に欲しかった。欲しくても手に入らない女。力づくでしか手に入れられない女。それが千佳子だと、俺様だけでなく、四人の男はわかっていた。と同時に、後ろめたさもあったのが事実だ。
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