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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第16章 理性と快楽の境界
「ほら、見てみろ雄一! お前の清楚な妻が、俺のデカいのを貪欲に、そしてこんなに卑猥に咥え込んでやがるぞ。……目を逸らすな、シャッターを切れ! これがお前の愛する女の、隠しようのない真実だ!」
鬼頭の罵声に弾かれたように、雄一は震える指でシャッターを切り続けた。ファインダーに映し出されるのは、自分以外の男の生殖器によって無残に拡張され、内壁の粘膜をこれでもかと露出させて悦びに震える妻の姿。
(……くっ、なんて格好を……! 澪が、あんなに無防備に開かされて……僕のレンズの前で、あんな男と一つに……っ)
雄一は込み上げる屈辱に歯を食いしばるが、あまりにも背徳的で完成されたその光景に、理性を焼き切るようなどす黒い劣情を禁じ得なかった。撮影者としての本能が、妻の純潔が汚され、作り替えられていく瞬間の記録を求めて、止まることなく指を動かさせていた。
「ほう、雄一、いい顔になったな! この開かれた『中』が、俺のを逃がすまいと必死に締め付けているのが、レンズ越しでもよく見えるだろう!」
鬼頭はあざ笑いながら、今度は澪を布団の上で完全に仰向けにさせると、彼女の白く細い両脚を強引に掴み上げ、胸元へ深く押し曲げた。澪の腰は布団から高く跳ね上がり、最も無防備な深淵が、雄一のカメラの前に再び垂直に曝け出される。
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