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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第47章 懇親会ストリップゲーム ~夫のカードで剥かれる妻~
「おい、見てくれよ……あの脚、最高じゃないか!」
真壁が身を乗り出し、喉を鳴らした。
「ガーターベルトの革紐が、あの白い太ももに食い込んでる……たまらねえな。おい、瀬戸さん、こっち向いてもっとよく見せてくれよ」
織部が下卑た声を上げ、指をさす。
「見てくださいよ、宇佐美さん。あのショーツ、全部透けてる……。あの気品溢れる瀬戸さんが、あんなエロいもん履いて、旦那以外の男の前でスカート脱いでるんだぜ。信じられるか?」
スカートを失った澪の腰回りは、ガーターベルトとストッキング、そしてそれらを繋ぐ黒い革紐に縁取られた、すべてを透かして見せる総レースのショーツ一枚となっていた。
「あ……っ……」
澪は反射的に両手で股間を隠すようにしてソファに座り直したが、その抵抗は虚しかった。真正面の男たちの視線の高さには、透けきったレースの向こう側で、瑞々しい秘部の輪郭が、暖色の照明の下で生々しく浮かび上がっていた。
「黒いレースの中に、あんなに白い肌が……。鴫原さん、毎日職場で顔を合わせていた美人の瀬戸さんが、実はこんな淫らな姿を隠していたなんて……。君は毎日、この光景を想像しながら仕事をしていたのか? 羨ましくて嫉妬しちまうよ」
宇佐美が鼻腔を広げ、彼女から立ち上る人妻の芳香を嗅ぎ取ろうとする。
雄一は、その光景を地獄の特等席で見つめていた。 男たちが吐き捨てる下劣な言葉が、愛する妻を汚し、辱め、解体していく。
(……見られている。僕の澪が、あんな汚い連中に、隅々まで品定めされている。本来なら僕一人との愛の証であるはずのその肢体が、あいつらの卑猥な好奇心に晒されている……)
絶望的な屈辱のはずなのに、雄一の身体は正直だった。自分の手で妻を裸に剥き、獣たちの前に差し出しているという万能感。壊れていく妻の姿に、彼は耐え難いほどの暗い歓喜と、かつてないほどの激しい情欲を覚えていた。
「さて、三巡目だ。鴫原くん、君の右腕には今夜の主役の運命が握られている。……さあ、引きなさい」
神楽坂が、氷のように冷たく、それでいて熱を帯びた声で宣告した。 真壁、宇佐美、織部の三人は、もはや手元のプロの女たちを視界から外し、ソファで身を縮める澪の「次」を求めて、飢えた獣のように身を乗り出している。
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