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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第53章 強制された愛の交歓
神楽坂が20分ほど澪とセックスしていたため、乱交開始からすでに40分以上が経過していた。雄一は、澪をここに残して、娘の紬を迎えに行かなくてはならないが、ここにいられるのは10時過ぎがタイムリミットだった。そのリミットまでは、あと20分ほどしか残されていない。
明日朝10時までたっぷりと澪を蹂躙できる織部、真壁、宇佐美の3人は、時間の経過など気にも留めず、むしろ1巡目を終えてさらに猛り立った剛直を誇示しながら、四つん這いでぐったりとしている澪を余裕の笑みで見下ろしていた。
ここで、神楽坂は眼鏡の位置を直しながら、ルールにのっとって次の進行を告げた。
「さて、澪くん。1巡目が終わり、私の番も済んだ。ここからは2巡目に入るわけだが……ルール通り、次に自分を抱く男は君自身の手で選んでもらおうか。さあ、誰に挿入してほしい?」
神楽坂の冷酷な言葉に、白濁した液体を背中から尻に滴らせたままの澪は、絶望に顔を歪めて激しく首を振った。
「嫌……嫌です、神楽坂さん……っ。お願いだから、もう選ばせないで……これ以上はもう、無理です……っ」
「そうはいかないよ、澪くん。この親睦会は、ただの遊びではないんだ。プロジェクトを成功させるためには、彼ら3人の若い男たちがその気になって全力で動いてくれなければ困る。さらには、プロジェクトに関わる我々2社が、何があっても揺るがない強固な結束を結ぶ必要があり、そのためにはこの場が絶対に不可欠なのだよ。君のその身体は、その結束のための大切な楔なんだ。さあ、選びなさい」
神楽坂は淡々とした口調ながらも、会社の命運という逃げ場のない論理を突きつけて澪を追い詰めていく。
「そんなの……っ! でも、選ぶなんてできない……誰かなんて、言いたくない……っ!」
「君がこのまま拒み続けて彼らを興ざめさせ、今後のプロジェクトの行方を不安なものにするか、それとも君がしっかりと相手を決めてこの場を盛り上げることでプロジェクトの成功を確かなものにするか、どちらかだ。これ以上、彼らの士気を下げるような真似は許されないよ」
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