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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第54章 若い雄の略奪愛――夫の前で応える、不実な愛の交歓
ベッドの傍らでその様子を眺めていた神楽坂は、低く愉悦の混じった笑い声を響かせ、二人を揶揄するように言葉を紡いだ。
「いやはや、実に見せつけてくれるね。ルール通りに避妊具を着ける律儀さもありながら、その後の挿入は実にスムーズだ。澪くん、君のその濡れきった秘肉は、宇佐美くんのモノを少しでも早く迎え入れたくて堪らなかったようだね。夫の鴫原くんがすぐ隣で見ているというのに、完全に宇佐美くん専用の身体になってしまっているじゃないか」
神楽坂の冷酷な言葉を耳にしながら、雄一は言葉にできないほどの絶望と、歪んだ劣情の昂ぶりに身を焦がしていた。あと5分ほどで自分はこの部屋を去らねばならない。その最後の時間が刻一刻と削られていくなかで、妻は自ら望んで宇佐美を指名し、そのモノを口で奉仕して勃起させ、いままた繋がっている。自分の去った後も、この二人の濃密な交わりがさらに深まり、やがては後ろで控えている真壁や織部からも容赦なく貪られていくのだろうという恐ろしい予感が、雄一の男としてのプライドを完膚なきまでに叩き潰していた。しかし、その圧倒的な背徳感からどうしても視線を逸らすことができず、拳を血がにじむほど強く握りしめ、ただ荒い呼吸を繰り返すしかなかった。
宇佐美は最初、激しく腰を動かすのをあえて堪え、澪との緊密な密着を心ゆくまで堪能し始めた。
「澪さん……っ、こうしてあなたと一つになれているだけで、俺は本当に幸せです……っ」
宇佐美は澪の白く柔らかな身体にぴったりと覆い被さり、互いの胸と胸、腹と腹がぴったりと合わさる、逃げ場のない密着状態を維持した。彼女の首筋や耳元に優しく唇を寄せながら、ゆっくりと、深く腰を押し付けていく。その丁寧で愛おしむような動きと、じっと見つめ合ってくる情熱的な視線は、まるで深く愛し合う恋人同士のベッドシーンそのもののようだった。
「いやはや、実に見せつけてくれるね。ルール通りに避妊具を着ける律儀さもありながら、その後の挿入は実にスムーズだ。澪くん、君のその濡れきった秘肉は、宇佐美くんのモノを少しでも早く迎え入れたくて堪らなかったようだね。夫の鴫原くんがすぐ隣で見ているというのに、完全に宇佐美くん専用の身体になってしまっているじゃないか」
神楽坂の冷酷な言葉を耳にしながら、雄一は言葉にできないほどの絶望と、歪んだ劣情の昂ぶりに身を焦がしていた。あと5分ほどで自分はこの部屋を去らねばならない。その最後の時間が刻一刻と削られていくなかで、妻は自ら望んで宇佐美を指名し、そのモノを口で奉仕して勃起させ、いままた繋がっている。自分の去った後も、この二人の濃密な交わりがさらに深まり、やがては後ろで控えている真壁や織部からも容赦なく貪られていくのだろうという恐ろしい予感が、雄一の男としてのプライドを完膚なきまでに叩き潰していた。しかし、その圧倒的な背徳感からどうしても視線を逸らすことができず、拳を血がにじむほど強く握りしめ、ただ荒い呼吸を繰り返すしかなかった。
宇佐美は最初、激しく腰を動かすのをあえて堪え、澪との緊密な密着を心ゆくまで堪能し始めた。
「澪さん……っ、こうしてあなたと一つになれているだけで、俺は本当に幸せです……っ」
宇佐美は澪の白く柔らかな身体にぴったりと覆い被さり、互いの胸と胸、腹と腹がぴったりと合わさる、逃げ場のない密着状態を維持した。彼女の首筋や耳元に優しく唇を寄せながら、ゆっくりと、深く腰を押し付けていく。その丁寧で愛おしむような動きと、じっと見つめ合ってくる情熱的な視線は、まるで深く愛し合う恋人同士のベッドシーンそのもののようだった。

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