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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第57章 湯気の中で乱れる妻 絶望する夫
しかし、いざ澪を抱き寄せたものの、宇佐美の腰はすぐには動き出さなかった。さすがに20代前半の若く血気盛んな肉体とはいえ、先ほどまでに3回連続で射精し、全てを出し切ったばかりである。男としての熱意や独占欲は最高潮に達していたが、肝心のペニスがまだ完全に硬度を取り戻すには至っていなかった。
「あ、そうだ……。神楽坂さん、俺、澪さんと一回バスルームに行っていいですか?」
ふと思いついたように宇佐美が顔を上げ、カメラを構える神楽坂に提案した。
「ほう、バスルームかい?」
「はい。さっきのままだと、お互い汗とか愛液でベタベタだし……。少しカラダを綺麗にして、ムードを変えてから澪さんをたっぷり可愛がりたいんです。その方が、鴫原さんに送る動画としても、もっとエロくて最高の映像が撮れると思いませんか?」
宇佐美はそう言うと、ベッドから軽やかに身を起こした。9ポイントという圧倒的なリード、そして何より澪が自ら自分を指名して媚びを売ってくれたという事実が、彼を完全に舞い上がらせていた。その頭の中は、もはや陵辱のゲームをしているというより、憧れの人妻と「恋人同士」として甘い時間を過ごしているような錯覚にすっかり支配されていた。
宇佐美は足早にガラス張りのバスルームへと向かうと、そそくさと蛇口をひねり、湯船に温かいお湯をため始めた。シャワーの心地よい音と湯気が、ガラス越しに寝室へと漏れ聞こえてくる。
「あ、そうだ……。神楽坂さん、俺、澪さんと一回バスルームに行っていいですか?」
ふと思いついたように宇佐美が顔を上げ、カメラを構える神楽坂に提案した。
「ほう、バスルームかい?」
「はい。さっきのままだと、お互い汗とか愛液でベタベタだし……。少しカラダを綺麗にして、ムードを変えてから澪さんをたっぷり可愛がりたいんです。その方が、鴫原さんに送る動画としても、もっとエロくて最高の映像が撮れると思いませんか?」
宇佐美はそう言うと、ベッドから軽やかに身を起こした。9ポイントという圧倒的なリード、そして何より澪が自ら自分を指名して媚びを売ってくれたという事実が、彼を完全に舞い上がらせていた。その頭の中は、もはや陵辱のゲームをしているというより、憧れの人妻と「恋人同士」として甘い時間を過ごしているような錯覚にすっかり支配されていた。
宇佐美は足早にガラス張りのバスルームへと向かうと、そそくさと蛇口をひねり、湯船に温かいお湯をため始めた。シャワーの心地よい音と湯気が、ガラス越しに寝室へと漏れ聞こえてくる。

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