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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第58章 白濁を飲み干す妻、不信に焼き切れる夫
(これをやれば……宇佐美さんはさらに私に執着する。あの二人は手を出せなくなる……!)
澪は一瞬だけ、ガラスの向こうでカメラを構える真壁と織部の姿を視界の端に捉えた。二人の男は、宇佐美の独壇場を忌々しそうに見つめながらも、澪が完全に宇佐美の虜になっているという「映像」を撮るために、じっとスマートフォンの画面を凝視している。
「ふふ……宇佐美さん、本当に元気なんですか……。いいですよ、もっと気持ちよくしてあげます……っ」
澪は妖艶な微笑みを作り上げると、湯船の中でゆっくりと膝をつき、水面へと顔を近づけていった。温かいお湯から突き出た、宇佐美の熱く脈打つペニス。そのすぐ目の前で、澪は濡れた唇をわずかに開き、上気した熱い吐息をその先端へと吹きかけた。
「ん、あ……っ……」
次の瞬間、澪は自らその最たる剛直を、奥深くまで一気に口内へと迎え入れた。水面から顔を出したペニスに、澪の濡れた唇と舌がねっとりと絡みつく。ジュブ、ジュルルッ……と、水気を含んだ卑猥な水音が、お湯の波紋とともにバスルームに響き渡り、真壁の構えるスマートフォンのレンズへと、その濃厚なフェラチオの一部始終が克明に記録されていくのだった。
「ん、ぅ……ジュル、レロ……ッ……」
お湯から突き出た熱い剛直を、澪は巧みに舌を這わせながら喉の奥へと何度も迎え入れる。温水の熱と口内の温もりが重なり合い、ペニスを包み込む密着度は極限に達していた。
宇佐美にとって、それはまたしても夢のような、いや、それすら超越した天にも昇るような至高の快感だった。憧れの人妻が湯船に膝をつき、水面から顔を出した自分のペニスに自発的にむしゃぶりついている。その圧倒的な背徳感と、口腔がもたらす極上の締め付けに、宇佐美は浴槽の縁を掴む指先に強く力を込め、何度も声を漏らした。
「あ、あぁ……っ! 澪さん、すごく、上手いよ……っ。最高の気分だ……本当に俺、頭がおかしくなりそう……っ!」
宇佐美の目は完全にトんでおり、恍惚の表情で澪の濡れた髪を見下ろしている。澪が時折、視線を上に向けてねっとりと潤んだ瞳で自分を見つめてくるたびに、男としてのプライドと独占欲は限界を突破して膨れ上がっていった。
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