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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第77章 夫の耳に響く絶対的屈服
その頃、ホテルのベッドルームでは、まさに雄一の恐れていた通りの、終わりなき凌辱の時間が続いていた。
「は、あ……っ! く、あぁぁぁ……っ!!」
リモコンで遠隔操作された「吸うやつ」は、澪の肉体から最後の気力さえも毟り取るように、狂おしい波動を送り続けている。 すでに何度目になるかも分からない絶頂を強制的に迎えさせられ、澪の身体は完全に限界を迎えていた。喉は乾ききって枯れ果て、まともな呼吸をすることさえままならない。意識は快楽の過飽和によって混濁し、視界は涙で激しく歪んでいた。
しかし、彼女の意思や疲弊とは裏腹に、極限まで開発され、過敏になりすぎた肉体は、機械の無慈悲な刺激に対して忠実に反応を返してしまう。一度果てて収縮したばかりのナカが、再び送り込まれる空気の波に強制的に震わされ、休む間もなく次の快感のピークへと引きずり上げられていく。息も絶え絶えになりながらも、身体の快感に対するおぞましいほどの反応は、どうしても止めることができなかった。
(もう、いや……頭が、おかしくなっちゃう……っ)
絶え間なく押し寄せる快楽の濁流に、澪の心は恐怖で完全に支配されていた。このままでは本当に精神が壊れてしまう。本能的な恐怖に突き動かされた彼女は、ベッドの上で全裸のまま冷酷に見下ろしている織部の姿を捉えた。
澪は這うようにして、全裸で佇む織部の足元へと身を寄せた。そして、彼の無骨な脚に、震える白い指先で必死に縋り付いたのだ。
「おね……がい……っ。もう……やめ、て……っ! お願い、ですから……っ!」
涙とよだれで顔をぐしょぐしょに濡らしながら、息も絶え絶えに懇願する。貞操帯を嵌められ、下半身を無様に震わせながらも、織部の全裸の脚にしがみつくその瞳には、切実な哀願が宿っていた。ただこの終わりなき快感の拷問から逃れたい一心での、命がけの懇願だった。
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