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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第90章 朝まで続く人妻の戦略セックスローテーション
その言葉が寝室に響いた瞬間、宇佐美の瞳にパッと歓喜の炎が灯った。彼はそれまでの控えめな態度から一変し、まるで宝物を手に入れたかのような恍惚とした表情で澪を見つめた。 「ありがとうございます、澪さん……。やっぱり、僕を選んでくれると思っていました」
一方、指名から外れた真壁は「チッ、またあのガキかよ」と忌々しそうに顔をしかめてベッドから一歩退いた。圧倒的なリードを保っている織部は、悔しがる素振りすら見せず、「ふん、まあいいさ。たっぷり可愛がってもらいなさい」と、余裕を崩さない薄汚い笑みを浮かべながら腕を組んで二人の様子を眺め始めた。
宇佐美はベッドの上へ膝をつき、澪の傍らへとゆっくり近づいた。彼は新しい避妊具を手に取ると、自身の猛り立つ剛直へと淀みない手つきで装着した。そして、怯えと快楽の余韻で震えている澪の身体を、壊れ物を扱うかのように優しく抱き寄せた。
「怖がらなくて大丈夫ですよ、澪さん。僕は真壁さんのように乱暴もしませんし、織部さんのような酷いこともしません。僕だけを見て、僕のモノだけを感じてください……」
宇佐美は澪の頬に添えた手のひらから、じわりと熱を伝えていく。真壁の暴力的な愛撫や、織部の生理的な嫌悪感を抱かせる変態的な手つきとは違い、宇佐美の指先は驚くほど繊細で、澪の敏感な肌を愛おしそうに愛撫していった。耳元や首筋へ、優しく吸い付くような熱い口づけが何度も落とされる。
他の二人に対する拒絶感とは対照的に、そのあまりの優しさに澪の強張っていた身体が自然と弛緩していく。これが夫以外の男による行為であり、この異常な状況下での生存本能がもたらす錯覚だと分かっていても、今の澪には宇佐美の与えてくれる温もりだけが唯一の救いだった。
「ん、あ……宇佐美、さん……っ。そんなに優しく、されたら……っ」
「いいんですよ、もっと声を上げてください。僕の名前をたくさん呼んでくださいね」
宇佐美は優しく微笑みながら、澪のむっちりとした肉付きの太ももを割り、彼女の足の間に自身の身体を滑り込ませた。男たちによって限界まで開発され、自身の愛液でドロドロに濡れそぼっている秘部の入り口へ、宇佐美の猛り立つ剛直の先端が宛がわれる。
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