この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第99章 守り続けた聖域の蹂躙 ――夫以外の男を受精する夜――
広いベッドルームの天井には、プロ仕様の照明機材を吊るすためのレールが四方に張り巡らされ、窓は厚手の遮光カーテンで完全に覆われて外の光を一切遮断している。部屋の中央に鎮座する巨大なベッドの周囲には、様々な角度から動画撮影ができるように、遮るもののない不自然な空間が大きく保たれていた。その異様な光景は、これから行われる行為の凄惨さを物語っており、澪の身体を芯から震え上がらせた。初めて目にする、自分を蹂躙するための専用の舞台に、彼女は息をすることさえ忘れるほどの恐怖を感じていた。
動けない澪の背後から、鬼頭が耳元で低く囁いた。
「驚いたか、澪。ここはな、俺が所有しているアダルトビデオ会社の裏の撮影現場としても、頻繁に使われている部屋なんだよ」
鬼頭が冷酷に告げたその言葉通り、ここはまさにプロの現場だった。動画専門カメラマンの計良は、まさに勝手知ったる場所といった様子で、躊躇なく室内を動き回った。バッグから手際よく最新鋭の動画撮影用デジタルカメラを取り出すと、大型の三脚をベッドの正面にがっしりと据え付けた。計良は手慣れた動作で照明の光量を調節し、カメラの液晶モニターを起動させて画角を厳密にチェックし始める。レンズをズームさせ、フォーカスを合わせる微かな駆動音が、静かな室内に冷たく響く。彼にとってこれから行われる行為は、一人の女性の尊厳を徹底的に破壊する残酷な交わりではなく、勝手知ったるいつもの撮影現場におけるルーティンワークに過ぎなかった。
カメラの録画待機を示す小さなランプが、不気味に明滅している。
ベッドルームの入り口で、澪は自分の衣服に手をかけたまま、ただ立ち尽くし、歯の根が合わないほど激しく身体を震わせていた。鬼頭は満足げにネクタイと上着を脱ぎ捨て、ベッドの端に腰掛けると、獰猛な肉食獣のような笑みを浮かべて澪を見つめた。
動けない澪の背後から、鬼頭が耳元で低く囁いた。
「驚いたか、澪。ここはな、俺が所有しているアダルトビデオ会社の裏の撮影現場としても、頻繁に使われている部屋なんだよ」
鬼頭が冷酷に告げたその言葉通り、ここはまさにプロの現場だった。動画専門カメラマンの計良は、まさに勝手知ったる場所といった様子で、躊躇なく室内を動き回った。バッグから手際よく最新鋭の動画撮影用デジタルカメラを取り出すと、大型の三脚をベッドの正面にがっしりと据え付けた。計良は手慣れた動作で照明の光量を調節し、カメラの液晶モニターを起動させて画角を厳密にチェックし始める。レンズをズームさせ、フォーカスを合わせる微かな駆動音が、静かな室内に冷たく響く。彼にとってこれから行われる行為は、一人の女性の尊厳を徹底的に破壊する残酷な交わりではなく、勝手知ったるいつもの撮影現場におけるルーティンワークに過ぎなかった。
カメラの録画待機を示す小さなランプが、不気味に明滅している。
ベッドルームの入り口で、澪は自分の衣服に手をかけたまま、ただ立ち尽くし、歯の根が合わないほど激しく身体を震わせていた。鬼頭は満足げにネクタイと上着を脱ぎ捨て、ベッドの端に腰掛けると、獰猛な肉食獣のような笑みを浮かべて澪を見つめた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


