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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第99章 守り続けた聖域の蹂躙 ――夫以外の男を受精する夜――
それどころか、鬼頭は胸元まで深く折り曲げていた澪の両脚をゆっくりとベッドの上へと下ろさせ、結合させたまま再び自身の重い身体を完全に覆いかぶせるようにして、正常位の体勢へと戻した。密着した下腹部の奥で、ぬるりと肉が蠢く。
「洗い流す? 何を言っているんだ。お前のその中に、俺の種をたっぷりと馴染ませてやるんだよ。それに……誰が一度だけで終わりだと言った?」
「え……っ? 嘘、だって、今出したばかり……っ」
「お前に初めて自分の種をたっぷりとぶちまけたと思うと、もう異常なほど興奮が止まらないんだよ。どうだ、すぐにまた熱くなってきてるだろう」
信じられないことに、澪の膣内で大量の精液を吐き出したばかりの鬼頭の肉棒が、再びドクドクと脈打ち、恐ろしいほどの硬さと熱量を取り戻し始めたのだ。正常位に戻ったことで、よりダイレクトに内壁を内側からぐりぐりと押し広げる凶暴な感触が伝わり、澪は絶望に目を見開いた。
「嫌、嘘でしょう……っ? もう勘弁してください……あ、熱い、また大きくなって……っ!」
「お前が夫のいる人妻で、おまけに娘までいる母親のくせに、なおも女として魅力的すぎるのが悪いんだよ。そんな身体を見せつけられたら、男なら誰だってその奥に種付けしてやりたいと思うに決まっているだろう」
鬼頭は冷酷に言い放つと、再び澪の両手首を頭上で厳しく固定し、容赦のない激しいピストンを再開した。
「ひゃあぁっ! んあぁっ、うそ、動かないでぇ……っ!」
「どうだ、お前の中の精液が、俺の動きに合わせてぐちゅぐちゅと音を立てているぞ。たまらん感触だ!」
「言わないで、そんなこと言わないでぇ! んぐ、ぅぅ……っ!」
膣内に溜まった濃厚な精液が潤滑油の役割を果たし、先ほどよりもさらに滑らかに、そして深く鬼頭の剛直が最奥を突き上げる。突かれるたびに、自らの中に他人の種が擦り込まれていくような、筆舌に尽くしがたい恥辱と快感が澪を襲った。
早く洗い流したいと拒絶していたはずの頭が、あまりにも激しい刺激によって再び白く染まっていく。
「ん……ぶちゅ、う、んむ……っ!」
拒絶の言葉を紡ごうとした澪の唇を、鬼頭は再び強引な接吻の嵐で塞いだ。正常位で完全に組み敷かれ、逃げ場をなくした澪の口内へと鬼頭の舌が深く侵入し、唾液を巻き込みながら荒々しく蹂躙する。
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