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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第100章 連鎖する破滅の抱擁 ――さらなる裏切りの密約――
計良は咎められるのを覚悟して身を固くしたが、鬼頭は怒るどころか、底知れない余裕を漂わせたまま低く笑った。
「別に構わんさ。だが、一つだけ釘を刺しておく。計良、澪のAVを撮影するときに、私情だけは絶対に挟むなよ。お前はプロのカメラマンだ。本番のレンズの前では、私情を捨てて最高の作品を撮ることだけを考えろ。分かったな?」
「……はい、肝に銘じます」
「それに――」と、鬼頭は不敵な笑みを深くして続けた。
「計良、連絡先を手に入れたからといって、浮かれるのは早いぞ。この澪という女は、今や他の男たちからも引く手あまただからな」
「え……? 引く手あまた、ですか……?」
計良が思わず聞き返すと、鬼頭はベッドの上の澪を見つめながら、その驚くべきスケジュールを淡々と語り始めた。
「明日は時雨崎というホテルマンだ。そして金曜の夜から日曜の夕方まではプロジェクトを組む会社の真壁という男、それに後日、同じ会社の宇佐美とも丸一日過ごす約束になっている。もちろん、私自身との愛人契約によるセックス日もあるし、さらに言えば、そのプロジェクトを共に組む神楽坂さんという重鎮ともすでにセックスをする仲だ。お前の入る隙など、そう簡単にはないぞ」
鬼頭は「澪のからだは忙しくて、なかなか相手にしてもらえないかもな」と、声を立てて愉快そうに笑った。
その言葉を聞いた計良は、激しい衝撃に目を見張った。鬼頭を含め5人もの男の名前が次々と挙げられ、その全員がこの美しい人妻の肉体を蹂躙し、分かち合っているという冷酷な現実に、計良の胸は嫉妬と独占欲で激しくかき乱された。だがそれと同時に、これほど多くの男たちを虜にし、狂わせている澪への歪んだ情欲が、さらに狂おしいほどに燃え上がっていくのを感じていた。
(これほどの男たちに抱かれている女なんだ……。だけど、それでもいい。どんなに忙しくても、俺は絶対にこの人を呼び出して、またあの最高の身体を貪ってやる……っ!)
計良は驚愕しながらも、澪とこれからも逢いたいという強い執着を、その胸の奥でより一層深く確信するのだった。
「別に構わんさ。だが、一つだけ釘を刺しておく。計良、澪のAVを撮影するときに、私情だけは絶対に挟むなよ。お前はプロのカメラマンだ。本番のレンズの前では、私情を捨てて最高の作品を撮ることだけを考えろ。分かったな?」
「……はい、肝に銘じます」
「それに――」と、鬼頭は不敵な笑みを深くして続けた。
「計良、連絡先を手に入れたからといって、浮かれるのは早いぞ。この澪という女は、今や他の男たちからも引く手あまただからな」
「え……? 引く手あまた、ですか……?」
計良が思わず聞き返すと、鬼頭はベッドの上の澪を見つめながら、その驚くべきスケジュールを淡々と語り始めた。
「明日は時雨崎というホテルマンだ。そして金曜の夜から日曜の夕方まではプロジェクトを組む会社の真壁という男、それに後日、同じ会社の宇佐美とも丸一日過ごす約束になっている。もちろん、私自身との愛人契約によるセックス日もあるし、さらに言えば、そのプロジェクトを共に組む神楽坂さんという重鎮ともすでにセックスをする仲だ。お前の入る隙など、そう簡単にはないぞ」
鬼頭は「澪のからだは忙しくて、なかなか相手にしてもらえないかもな」と、声を立てて愉快そうに笑った。
その言葉を聞いた計良は、激しい衝撃に目を見張った。鬼頭を含め5人もの男の名前が次々と挙げられ、その全員がこの美しい人妻の肉体を蹂躙し、分かち合っているという冷酷な現実に、計良の胸は嫉妬と独占欲で激しくかき乱された。だがそれと同時に、これほど多くの男たちを虜にし、狂わせている澪への歪んだ情欲が、さらに狂おしいほどに燃え上がっていくのを感じていた。
(これほどの男たちに抱かれている女なんだ……。だけど、それでもいい。どんなに忙しくても、俺は絶対にこの人を呼び出して、またあの最高の身体を貪ってやる……っ!)
計良は驚愕しながらも、澪とこれからも逢いたいという強い執着を、その胸の奥でより一層深く確信するのだった。

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