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大人の時間
第3章 お買い物
道玄坂を歩く仁美。

やはり都内の夏は暑い。
軽装なのに汗が滴り落ちる。
キャミソールにも汗が染みつき、
胸に絡みついて形が露わになっている。

通りすがりの者も、仁美の巨乳が透けて見えていることに気づいている。

帽子とサングラスで顔を隠しているから大丈夫…
そう自分に言い聞かせ、先へと進む。

しばらく歩き、道玄坂の裏路地にある店の前に辿り着いた。

仁美
(ここね…懐かしい…)

まだ昼下りでネオンライトは消えているが、
店の佇まいは昔と同じアダルトグッズショップだ。

中に入る仁美。
店内は閑古鳥が鳴いている。
平日だから当たり前だろう。

そんな時にアダルトグッズショップに入る私って…
と自虐的になりながらも店内を観覧する。

コンドーム
ローション
拘束器具
コスプレグッズ

色々な玩具がある中、仁美はバイブコーナーで立ち止まる。

仁美
(今はいろんな種類があるのね…)

電動バイブなど並んでいる中、ディルドが並ぶ棚に目が行く。
日本人サイズ、タコの触手、2本挿し、様々なディルドがある中、
「外人サイズ」と描かれた商品ポップに気づく。

仁美
(うわぁ…何これ…)

仁美は唾を飲んだ。
長さ30センチ、太さは仁美の腕ほどあるだろうか。
血管と再現された、真っ黒のディルドがそびえ立っている。

仁美
(アダルトビデオで観たことはあるけど、目の前にすると30センチってこんなに大きいのね…)

絵画でも鑑賞するかのようにドス黒いディルドを眺める仁美。

仁美
「こんなの挿れたら壊れちゃうわね」

微笑みながら自分に話しかける。

すると店のドアが開く。
誰か入ってきたようだ。

xxx
「店長、またゴム買いたいんだけど、いつもの頂戴」

店長
「おージャック、もうなくなったの?笑」
「丁度XXXL入荷したところだよ」

ジャック
「あー良かったー。他じゃ全然ないから助かったよ」

他愛のない話しが仁美の耳に入る。

仁美
(XXLって何?)

興味本位でレジカウンターに目を向けると、
身長190センチはあるだろう、肌の黒い、いや明らかに黒人の若い男が店長と話している。

仁美
(盗み聞きしてる思われちゃダメ)

聞いていないフリをしてディルドに目を向ける。

仁美の存在に気づいたジャック、
仁美は黒いディルドを向いている。

ジャックは微笑み仁美に近づく。
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