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凋落の蜜:隣人と淫乱人妻
第10章 瞳を閉じれば(1)
3年前の夏。懇意にしていた近所のお爺ちゃんが亡くなった。私が地区にお嫁に来て18年間、本当にお世話になった方だった。
私はお通夜に行き、ご親族、親戚の方々への挨拶を一通り終わらせると、夕食作りのお手伝いをするために自治会の公民館に向かう。公民館の窓から灯りが漏れている。顔見知りの奥様方が既に何人か来ており、火のついたコンロの前で談笑している。お出汁だろうか、いい匂いが部屋に立ち込めている。
「今回は御愁傷様です。でも、急でしたね、」。私は軽い挨拶を交わすと、喪服の上に前掛けをかける。夜の戸張が辺りを包み始める。
1時間もたつと、自治会の方たちがぞろぞろと集まり始める。公民館の20畳ほどの和室にささやかな夕食が並べられ、故人を偲ぶ会が始まる。会食があらかた終わると、近隣の方たちは席をたち、三々五々に帰宅していく。奥様たちは台所で立ちながら軽い食事を済ませると、そそくさと後片付けを始める。私も帰り支度を始める。
「お疲れ様でした。」
「美香さん、後は火の元のチェック、戸締まりよろしくね」。
そう告げられ、最後の一人が帰っていく。洋間、そして和室の電気を消す。暗闇という静寂の中、暗闇の中で後ろから抱きすくめられた。濃密な暗闇に支配される中で、重なり合う唇の熱だけが私の存在を繋ぎ止めていた。
葬儀の冷たい静寂を纏ったままの喪服が、自重に耐えかねたように肩から滑り落ち、続いて漆黒のスカートが足元に重く沈んでいく。肌に吸い付くような黒いキャミソールと、湿った光沢を放つパンストだけを残した私は、抗う術もなく、彼の視線に導かれるまま四つん這いになった。
薄いナイロンに包み込まれた、柔らかなお尻の曲線。それを彼の手のひらが、まるで壊れ物を愛でるように、しかし容赦のない執着を持ってゆっくりと撫で上げていく。膝まで無慈悲に引き下ろされたパンストの窮屈な抵抗と、音もなく剥ぎ取られたパンティ。完全に無防備となった私の震える内腿を、彼の熱い両手が力強く割り開いた。
「なんて……きれいだ……」
熱を帯びた溜息が、剥き出しの肌を撫でる。次の瞬間、焼けるような唇が最も秘められた場所に深く食らいついた。私の中を抉るように挿入された二本の指が、粘つく蜜をかき混ぜ、深奥をかき乱していく。静まり返った部屋には、溢れ出す蜜が奏でる卑猥で濡れた音だけが、絶え間なく響き渡っていた
私はお通夜に行き、ご親族、親戚の方々への挨拶を一通り終わらせると、夕食作りのお手伝いをするために自治会の公民館に向かう。公民館の窓から灯りが漏れている。顔見知りの奥様方が既に何人か来ており、火のついたコンロの前で談笑している。お出汁だろうか、いい匂いが部屋に立ち込めている。
「今回は御愁傷様です。でも、急でしたね、」。私は軽い挨拶を交わすと、喪服の上に前掛けをかける。夜の戸張が辺りを包み始める。
1時間もたつと、自治会の方たちがぞろぞろと集まり始める。公民館の20畳ほどの和室にささやかな夕食が並べられ、故人を偲ぶ会が始まる。会食があらかた終わると、近隣の方たちは席をたち、三々五々に帰宅していく。奥様たちは台所で立ちながら軽い食事を済ませると、そそくさと後片付けを始める。私も帰り支度を始める。
「お疲れ様でした。」
「美香さん、後は火の元のチェック、戸締まりよろしくね」。
そう告げられ、最後の一人が帰っていく。洋間、そして和室の電気を消す。暗闇という静寂の中、暗闇の中で後ろから抱きすくめられた。濃密な暗闇に支配される中で、重なり合う唇の熱だけが私の存在を繋ぎ止めていた。
葬儀の冷たい静寂を纏ったままの喪服が、自重に耐えかねたように肩から滑り落ち、続いて漆黒のスカートが足元に重く沈んでいく。肌に吸い付くような黒いキャミソールと、湿った光沢を放つパンストだけを残した私は、抗う術もなく、彼の視線に導かれるまま四つん這いになった。
薄いナイロンに包み込まれた、柔らかなお尻の曲線。それを彼の手のひらが、まるで壊れ物を愛でるように、しかし容赦のない執着を持ってゆっくりと撫で上げていく。膝まで無慈悲に引き下ろされたパンストの窮屈な抵抗と、音もなく剥ぎ取られたパンティ。完全に無防備となった私の震える内腿を、彼の熱い両手が力強く割り開いた。
「なんて……きれいだ……」
熱を帯びた溜息が、剥き出しの肌を撫でる。次の瞬間、焼けるような唇が最も秘められた場所に深く食らいついた。私の中を抉るように挿入された二本の指が、粘つく蜜をかき混ぜ、深奥をかき乱していく。静まり返った部屋には、溢れ出す蜜が奏でる卑猥で濡れた音だけが、絶え間なく響き渡っていた

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