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凋落の蜜:隣人と淫乱人妻
第8章 溶けていく人妻の心(5)
バイブが抜かれた瞬間、堰を切ったように熱い飛沫が噴き出し、バスタオルに大きな濡れ広がる染みを作った。
「ねえ、平島さん……少し、休ませて……」
荒い呼吸を整えながら、私はまだ熱を失わない彼の体の上に跨った。その中心に宿る硬い熱情を掌で包み込む。
「……あっ、まだ、こんなに大きいのね。素敵……」
彼を見下ろし、潤んだ瞳で甘えた吐息を吹きかける。そして、自身の入り口を彼の先端に合わせると、ゆっくりと腰を沈めていった。太い肉棒が吸い込まれるように収まり、二人の陰毛が重なり合う。それはまるで、闇の中で一つに溶け合う黒い塊のようだった。
「うっ……中が、吸い付くようだ。たまらなく気持ちいい……」
「熱いわ、平島さんの……すごく、熱い……」
彼の腰が回転し、突き上げるたびに、粘膜同士が擦れ合う濃密な快楽が押し寄せる。カーテンの隙間から差し込むガーデンライトの灯りが、絡み合う二人の陰影を部屋の隅々にまで艶かしく写し出していた。
彼の息が荒くなり、終わりが近づいていることを知らせる。ストロークは深く、ゆっくりとしたものへと変わり、膨らんだカリが膣壁を執拗にまさぐる。
「はぁ、ぁん……っ、いい……」 。窓の外まで届きそうな私の声に合わせ、ダイニングテーブルがガタガタと音を立てて共鳴する。視界は霞み、床の模様さえも消え入る中、彼は私を抱きかかえ、体位を正常位へと入れ替えた。
唇が重なり、互いの唾液が混じり合う。絶頂の直前に交わすキスは、どうしてこれほどまでに甘美なのだろうか。
「奥さん……イクよ。いいかい……」
「来て……私も、一緒に行く……。ああ、もうダメ……いっちゃう……」
「おれも……っ……ううっ……」
肌と肌が密着し、境界線が消えていく。 彼の短い吐息とともに、私のお腹の上には、彼の愛の証である白い精液がたっぷりと撒き散らされた。肌の上に落ちるその生温かい熱は、どこか切なさを伴って、私の皮膚を静かに滑り落ちていく。
「……美香」 。下の名前を呼ばれ、私はただ、うん、と頷き彼の胸に顔を埋める。 ヨガマットの上に敷かれた大判のバスタオルは、私の愛液とマッサージゼリー、そして二人の汗で重く湿り、大きな濡れた染みを作っている。そのゆっくりと冷えゆく湿り気さえも、今は熱狂のあとの確かな証として、愛おしく感じられた。
「ねえ、平島さん……少し、休ませて……」
荒い呼吸を整えながら、私はまだ熱を失わない彼の体の上に跨った。その中心に宿る硬い熱情を掌で包み込む。
「……あっ、まだ、こんなに大きいのね。素敵……」
彼を見下ろし、潤んだ瞳で甘えた吐息を吹きかける。そして、自身の入り口を彼の先端に合わせると、ゆっくりと腰を沈めていった。太い肉棒が吸い込まれるように収まり、二人の陰毛が重なり合う。それはまるで、闇の中で一つに溶け合う黒い塊のようだった。
「うっ……中が、吸い付くようだ。たまらなく気持ちいい……」
「熱いわ、平島さんの……すごく、熱い……」
彼の腰が回転し、突き上げるたびに、粘膜同士が擦れ合う濃密な快楽が押し寄せる。カーテンの隙間から差し込むガーデンライトの灯りが、絡み合う二人の陰影を部屋の隅々にまで艶かしく写し出していた。
彼の息が荒くなり、終わりが近づいていることを知らせる。ストロークは深く、ゆっくりとしたものへと変わり、膨らんだカリが膣壁を執拗にまさぐる。
「はぁ、ぁん……っ、いい……」 。窓の外まで届きそうな私の声に合わせ、ダイニングテーブルがガタガタと音を立てて共鳴する。視界は霞み、床の模様さえも消え入る中、彼は私を抱きかかえ、体位を正常位へと入れ替えた。
唇が重なり、互いの唾液が混じり合う。絶頂の直前に交わすキスは、どうしてこれほどまでに甘美なのだろうか。
「奥さん……イクよ。いいかい……」
「来て……私も、一緒に行く……。ああ、もうダメ……いっちゃう……」
「おれも……っ……ううっ……」
肌と肌が密着し、境界線が消えていく。 彼の短い吐息とともに、私のお腹の上には、彼の愛の証である白い精液がたっぷりと撒き散らされた。肌の上に落ちるその生温かい熱は、どこか切なさを伴って、私の皮膚を静かに滑り落ちていく。
「……美香」 。下の名前を呼ばれ、私はただ、うん、と頷き彼の胸に顔を埋める。 ヨガマットの上に敷かれた大判のバスタオルは、私の愛液とマッサージゼリー、そして二人の汗で重く湿り、大きな濡れた染みを作っている。そのゆっくりと冷えゆく湿り気さえも、今は熱狂のあとの確かな証として、愛おしく感じられた。

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