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小学少女メグちゃんの性春日記
第8章 ストーカー男の地獄極楽
叔母さまの計画を聴いていた阿部先生は驚愕して、
目玉を顔から2センチくらい飛び出して問い返した。
「そ、それは、演技をするってことですよね?」
叔母さまは大仰に首を振って否定します。
「演技なんかじゃありませんわよ。相手の男は真剣ですから、演技だと分かれば作戦は失敗ですわよ」
叔母さまに睨みつけられ叱咤されて、
動揺している阿部先生に桃花が声をかける。
「先生、私は大丈夫だよ! だから本気でさぁ、
私を助けるためだと思って頑張ってよ」
「そ、そうか……」
先生は生唾をゴクゴクンと飲み込んで、
息を肺の奥深くまで吸い込んで吐き出した。
お母さんも想定外の役を割り振られて、
眉間にしわを寄せながら複雑な表情を見せていた。
あまりにも突拍子もない作戦だから、
私は微妙な気持ちで桃花と顔を見合わせたけど、
とにかく流れにゆだねるしかありません。
みんなもそれぞれの役割を演じる覚悟を決めている。
その男が出没するのは火曜日と決まっているから、
大学生だとすれば授業のない休講日か、
サラリーマンなら仕事の定休日かもしれません。
これらを踏まえて叔母さまは作戦を立てたのです。

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