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ど変質者 痴漢短編集
第1章 初めて中まで指を入れた
これは痴漢行為を始めてすぐの話。
当時の俺は女子中高生を中心に行けてスカートの中まで。
たまにパンティやパンティの上に履いたブルマや短パンの上から尻やまん土手の辺りを触る程度の行為を繰り返す。
ほんと駆け出しの痴漢だった。

その日は仕事で遠出した日。
利用している電車は混んではいるが普段滅多に乗る事のない電車。
ほぼ手探り状態で手頃な女子中高生を探した。
乗車時にドア付近に立った女子高校生に狙いを定めた。
かなりクセの強い髪を短めのポニーテールにした真面目そうな平気的な顔立ち。
体型も乳は余り大きくない。
尻はややデカそう。
ただ背は結構高い。
デブではないが少しがっちりした感じ。
着ている制服は紺色ブレザーに赤いネクタイ、膝丈よりもやや長いグレーのスカート。
当時は割と一般的な制服だった。
その赤ネクタイ女子高校生。
開いたドアの脇に立ち。
電車の内側と言うか外と言うかを向く立ち位置。
その位置や体勢は。
不慣れな電車、まだ青かった俺でも。
かなりやり易い位置にいるように思えた。
だから発車のベルが鳴るのと同時に満員の人混みを押すように。
赤ネクタイ女子高校生の横に乗り込む。
自然に内側を向く赤ネクタイ女子高校生と向き合い密着すると言うかなり良いポジションを確保。
電車が動き出すのとほぼ同時。
前に下げていた右手の甲を赤ネクタイ女子高校生のまん土手に押し当てる。
身体は向き合う型だが顔はドア窓の方を向けた赤ネクタイ女子高校生の斜めから見る横顔に変化はない。
次の駅を過ぎた後の混雑状況や赤ネクタイ女子高校生が何処で降りるかもわからい。
勝負は次の駅までの十分弱。
幸い背の高い赤ネクタイ女子高校生。
股ぐらの奥までなんなく届きそうだ。
だったら。
俺は軽く握った右手の人差し指を曲げながらクッと立てる。
立てた人差し指の甲で赤ネクタイ女子高校生の股ぐら。
まん土手からまん土手の下奥をしっかり擦ってみる。
斜めから見る赤ネクタイ女子高校生の顔を少し眉をしかめる程度。
こっちを見るような事はない。
手や鞄でガードする動きもない。
行けるかも。
股間から一旦放れ。
ドキドキしながら赤ネクタイ女子高校生のスカートを託し上げるように捲って行く。
長めのスカートだ。
赤ネクタイ女子高生もスカートを徐々に捲り上げらている事には気がついているとは思うが……。
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