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ど変質者 痴漢短編集
第2章 脇毛を生やした女子高生
痴漢を始めて数ヶ月が経った頃。
季節は五月の終わり頃だった。
そこそこ混雑した電車の中でなかなかそそられる獲物を見つけた。
ここから電車で三十分程の駅を最寄駅とする校章をつけた女子高生。
学年はわからないが。
黒髪はかなり天然パーマで肩までの長さ。
黒目がちで小さい目。
鼻や口も小さい、色白の少しのっぺりした顔。
一般的にはブスと言う程ではないが可愛くはない。
身体は乳は小さめの極平均的な体型。
制服はジャンパースカートに白の半袖シャツ。
ブレザーは着ていなかった。
まあそんな感じ女子高生。
俺的にはど真ん中と言う訳ではないがストライクゾーンにはギリギリ入っていた。
まあもっといいのが来たら(主にデブ)切り替えてもいいかと思いその女子高生の斜め前に。
混雑の中、座席と座席の間。
電車の真中あたりから手を伸ばして空いている吊革を掴んだ女子高生。
おお!
一気にどストライクに。
半袖シャツのから伸びた細い二の腕。
その隙間から見える脇の下には黒々とした脇毛が。
当時はまだ女子高生が脱毛なんかする時代ではなく。
みんな、カミソリで処理している時代。
剃り忘れ的にチョロチョロと生やしている子はそれなりいたが。
ここまでしっかり生やしている子は初めて見た。
もちろん食い入るように見つめる俺。
そんな俺に気がつかないのか、それとも気にしないのか。
吊革を掴んだまま、脇毛をさらけ出し続ける脇毛女子高生。
エロいな!
ズボンの中で俺の肉棒がムクムクとしてくる。
こいつは結構やれるんじゃないか?
脇毛が生えてるってだけでそんな気すらしてきて。
いきなり。
ジャンパースカート越しの普通サイズのマン土手に手の平を押しあてる。
無反応。
ならばと手の平全体を撫で上げるように動かす。
が。
明らかな痴漢行為を仕掛けても。
どこか上の空といった感じで中吊り広告の方を見ている脇毛女子高生。
これは本当にいけそうだ。
本当は直ぐにでも脇毛の生えた脇の下を触りたかったが。
まだ上半身を責める程のスキルはない俺。
仕方ないとも言うものおかしな話だが。
脇の下は半ば諦めて長めのスカートを託しあげてゆく。
最初のタッチもあるし、痴漢されている事は自覚しているが。
まったく抵抗しないタイプなのか。
(俺が痴漢を始めた頃、女子中高生にこのタイプはそこそこいた、理由は各々違うのだろうが)
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