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パステルカラー・オレンジ
第1章 お受験

秋山千尋(あきやま ちひろ)
15歳(♀)は受験前日の夜、幼い頃の夢を見ていた。
-----------------それはまだ、5才の頃
同い年の二人。
りんちゃんは、ちぃちゃんの事 大好き。
ちぃちゃんも、りんちゃんの事 大好き。
でもある日、りんちゃんは遠くにお引っ越しすることになっちゃった。
ち「ねー、りんちゃん。今度いつ会えるかな?」
り「ーーーーーーー」
ち「なら、待ってるね♪」
り「ーーーーーーー」
ち「私、りんちゃんのこと忘れないよ!だからりんちゃんも忘れないでね!約束!」
り「ーーーーーーー」
緑色の目をした りんちゃん。
長い金髪がふわりと風になびく。
唇に軽くキスをして。ふふっと笑う。
お人形さんみたいな 可愛いお姫様。
いつも、夕暮れまで遊んだ公園。
最後のバイバイは、涙でいっぱいだった。
別れ際、りんちゃんは確かーーーー。
ーーーーーーーーーーpipipi...pipipi...pipi..
15歳(♀)は受験前日の夜、幼い頃の夢を見ていた。
-----------------それはまだ、5才の頃
同い年の二人。
りんちゃんは、ちぃちゃんの事 大好き。
ちぃちゃんも、りんちゃんの事 大好き。
でもある日、りんちゃんは遠くにお引っ越しすることになっちゃった。
ち「ねー、りんちゃん。今度いつ会えるかな?」
り「ーーーーーーー」
ち「なら、待ってるね♪」
り「ーーーーーーー」
ち「私、りんちゃんのこと忘れないよ!だからりんちゃんも忘れないでね!約束!」
り「ーーーーーーー」
緑色の目をした りんちゃん。
長い金髪がふわりと風になびく。
唇に軽くキスをして。ふふっと笑う。
お人形さんみたいな 可愛いお姫様。
いつも、夕暮れまで遊んだ公園。
最後のバイバイは、涙でいっぱいだった。
別れ際、りんちゃんは確かーーーー。
ーーーーーーーーーーpipipi...pipipi...pipi..

