この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
パステルカラー・オレンジ
第4章 出合い

『新入生、入場。一同 ご起立下さい。』
~♪
全校内に、響きわたる、司会の声。
華やかな音楽。
ーーー・・・
静まり返る校舎。
白い豊胸を上下に揺らし、その先端をチュウッと吸い上げられるたびに、艶かしい声が口からもれ、恥じることなくダラダラとヨダレをたらしている。
赤黒い髪の男は、そのようすを下から眺めニヤリと笑った。
少し強めに舌で乳首を転がし、吸い上げを繰り返す。
?「はぁっ・・・アッアァァ・・イイッ、結衣もうイキたいっ!」
体勢を変え、トイレの洗面台に片手をつき、後ろから激しく突かれるたびに、イキたいと可愛くよがる。
?「結衣ちゃん、もうイキたいの?」
男は動きを止めると、結衣の背中をツーッと撫でた。
?「お願い・・ハァ・・します、龍矢せんぱっ・・っ・・・・」
『春の日差しを、日に日に感じる今日、皆様におかれましてはーーーー』
澤部 結衣(さわべ ゆい)16歳(♀)は、ショートヘアーをサラッと揺らし、耳に髪の毛をかけなおす。
自分のお尻を両手で掴み、出来るだけ二つの穴がグッと広がるようにちからを込めた。
一度、中にあった男根を抜く。
結「龍矢先輩、いつものように、たくましいおちんちんを、結衣のおまんこで、いっぱい擦ってください。」
紅潮した顔で、鏡にうつる男にねだる。
穴はすでに、イク準備が出来ていた。
?「まったく、変態だね。」
結衣は、イヤらしく笑い、変態の一言で中がキュゥッとしまる。
男はゆっくりと腰を動かし始めた。
結「んはぁぁ結衣は、結衣、変態なの!ハァハァ・・・せんぱい!!見てっおっぱい、好きです・・・っ!!!・・・せんぱっいっ!!・・・」
鏡に向かって、自らの胸を荒々しく揉み、乳首をキュッとつまみ上げる。
結「ああああっ!!!!!きもちいっ!!先輩のおちんち、んと、・・・結衣、おっぱいで、いっちゃう!イッちゃう!!」
『・・・学問や、スポーツ等、文武両道の言葉を胸に三年間を過ごし、高校生活が充実するようーーー』
~♪
全校内に、響きわたる、司会の声。
華やかな音楽。
ーーー・・・
静まり返る校舎。
白い豊胸を上下に揺らし、その先端をチュウッと吸い上げられるたびに、艶かしい声が口からもれ、恥じることなくダラダラとヨダレをたらしている。
赤黒い髪の男は、そのようすを下から眺めニヤリと笑った。
少し強めに舌で乳首を転がし、吸い上げを繰り返す。
?「はぁっ・・・アッアァァ・・イイッ、結衣もうイキたいっ!」
体勢を変え、トイレの洗面台に片手をつき、後ろから激しく突かれるたびに、イキたいと可愛くよがる。
?「結衣ちゃん、もうイキたいの?」
男は動きを止めると、結衣の背中をツーッと撫でた。
?「お願い・・ハァ・・します、龍矢せんぱっ・・っ・・・・」
『春の日差しを、日に日に感じる今日、皆様におかれましてはーーーー』
澤部 結衣(さわべ ゆい)16歳(♀)は、ショートヘアーをサラッと揺らし、耳に髪の毛をかけなおす。
自分のお尻を両手で掴み、出来るだけ二つの穴がグッと広がるようにちからを込めた。
一度、中にあった男根を抜く。
結「龍矢先輩、いつものように、たくましいおちんちんを、結衣のおまんこで、いっぱい擦ってください。」
紅潮した顔で、鏡にうつる男にねだる。
穴はすでに、イク準備が出来ていた。
?「まったく、変態だね。」
結衣は、イヤらしく笑い、変態の一言で中がキュゥッとしまる。
男はゆっくりと腰を動かし始めた。
結「んはぁぁ結衣は、結衣、変態なの!ハァハァ・・・せんぱい!!見てっおっぱい、好きです・・・っ!!!・・・せんぱっいっ!!・・・」
鏡に向かって、自らの胸を荒々しく揉み、乳首をキュッとつまみ上げる。
結「ああああっ!!!!!きもちいっ!!先輩のおちんち、んと、・・・結衣、おっぱいで、いっちゃう!イッちゃう!!」
『・・・学問や、スポーツ等、文武両道の言葉を胸に三年間を過ごし、高校生活が充実するようーーー』

