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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第6章 肉体の覚醒
「そのままもっと壊れていいよ、七海。……今から20回イくまで頑張って」



​秋の冷徹な宣告が降り注ぐ。


あと20回――あまりにも非情で絶望的な課題。


目隠しと猿ぐつわを装着された七海の視界はすでに焦点が合っておらず、口の両端から大量の唾液を垂れ流しながらガクガクと震えていた。

身体がもたないことを、彼女の肉体は悟っていた。



​(ズチュ……ズチュ……ズチュ……ズチュッ……!)



​容赦のないピストンが続き、七海は押し寄せる圧倒的な快楽に押しつぶされながら、何度も、何度も連続でオーガズムに達していった。



​「20回イけたらご褒美あげるからね。もう一回、中に欲しいでしょ?」



​「……12回目。あと8回」



「……16回目。あと4回……」



​七海が絶頂に達するたび、秋は優しく数字をカウントしていく。



​「七海、もう少しだよ。七海なら頑張れるよ」



​過酷きわまる快楽漬けを強行しながら、表面上はあたかも健気な彼女を応援し、励ますかのような甘い声かけ。

すでに快楽の濁流に呑み込まれ、限界を遥かに超越していた七海は、声すらもまともに出せなくなっていた。

​垂れ流される唾液の隙間から、「イうっ……(イクっ……)」と掠れた音を漏らし、ガクガクと全身を痙攣させて19回目の絶頂に達した――その瞬間。


​七海の身体から急速に力が抜け、糸が切れた人形のようにガクリと動きを止めた。



​「七海……?」



​秋が声をかけるが、返事はない。


呼吸だけが荒く浅く繰り返されている。



​「飛んじゃったね。七海、頑張ったね」



​秋は彼女の汗ばんだ背中に優しく吻を落とすと、ペニスを引き抜き、クリトリスからローターを外し、猿ぐつわ、目隠し、そしてギロチンの拘束をすべて解除した。

そのままそっと抱きかかえ、やわらかいベッドの上へと優しく横たえた。



​「七海ー?」



​秋がトントンと肩を優しく叩くと、やがて七海の長い睫毛が震え、うっすらと目が開いた。



​(あれ……私……ベッドの上……?)



​直前の記憶は白く霧がかかっていた。

ただ、押し寄せてきた快楽があまりにも強烈であったこと、そして「20回イクまで」という課題を与えられていたことだけは鮮明に覚えていた。
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