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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第31章 31話
「ハァ……ん……」
「ハァ……」
セックス後の長いディープキスが終わって、顔を近づけたまま見つめ合う真弓と拓実。
「気持ち良かった?」
「ハイ、めちゃくちゃ気持ち良かったです。真弓さんはどうでした?」
「うん、気持ち良かったよ。あ、ねぇ拓実君、アレ、沢山出たかな?」
「……たぶん結構出たと思います。」
〝アレ〟とはもちろん精液の事だ。
拓実がゆっくりと膣からペニスを抜くと、真弓はそこへ手を伸ばした。
「私が外してあげる。……わぁスゴイ!本当に沢山出たねぇ。」
コンドームの先端にたっぷりと溜まっている白濁液を見て笑顔を見せる真弓。
私でこんなに沢山出してくれたんだと思うと、嬉しくなってしまう。
そして、それと同時についに本当に拓実とセックスをしてしまったのだと実感も沸いてくる。
「私達……しちゃったね、エッチ。」
「……はい。あ~これで俺、童貞じゃなくなったんですね。」
「うふふ、おめでと。」
「……真弓さん、ありがとうございます。」
「プレゼント気に入ってくれた?」
「はい、最高のプレゼントですよ。なんていうか、心も身体も満たされるというか……1人でするのとは全く違いますね。俺、感動しました。」
まるで生命の神秘にでも触れたかのように感動している拓実。
でもその気持ちは真弓にも分かった。
そう、やっぱり1人でするのとセックスは違う。
人の肌に触れる感覚、伝わってくる体温、舌を絡めた時の唾液の味わい、そしてあの絶頂感。
数分前の出来事だけど、あの昂揚感とエクスタシーを思い出すだけでまた身体が熱くなってきてしまう。
しかも拓実にとっては初体験のセックスであったのにもかかわらず、真弓はその拓実にいきなりイかされてしまったのだ。
正直、今までしてきたセックスの中で一番気持ち良かったかもしれない。

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