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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第53章 53話
――私もあんな風に拓実君にされたら……――
想像するだけで下腹部がジンジンと疼く。
同時にそんな自分自身の身体の反応に真弓は驚いていた。
映画のラブシーンと、カップルがイチャついているのを見ただけで、まるで何かのスイッチが入ったかのように身体の奥が一気に熱くなってしまい、性的な事しか考えられなくなる……こんな事、以前の真弓ならありえなかった。
拓実とセックスをするようになって、自分の身体はすっかり変わってしまったんだと、真弓は気づいた。
すぐにセックスの事を考えてしまうイヤらしい身体に。
そして真弓は目の前のカップルを見ながら妄想を続けていた。
他人もいる暗い映画館でキスをされ、服の中やスカートに手を入れられ、濡れたアソコを刺激される。
あの女性は、彼氏の手にアソコをどのように触られているんだろう。
クリトリスに愛液を塗すようにヌルヌルと刺激されているのか……それとも膣(なか)に指を入れられているのか……
はァ……こんな場所でクチュクチュと膣を掻き回されたら……堪らない……
真弓は目の前の女性が羨ましかった。
私も……あんな風にされたい……
そんな事を考えながら、真弓は自分の下腹部に手を当てていた。
直接触って確認しなくたって分かる。
アソコがドキドキキュンキュンして、濡れてしまっている。
映画を観に来ただけで、こんなつもりなかったのに……
そして真弓の手は、自然と自身のスカートの中に入っていった。

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