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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第54章 54話


「ハァ……ン……」


しかしソフトな刺激しか身体に与えられないその状況に、真弓は段々ともどかしさを感じ始めていた。

拓実の極太のペニスに慣れてしまっているアソコは、自分の細い指1本を挿入しただけでは物足りない。

指を2本にして挿入したら、もっと膣が広がって気持ち良くなれる事は分かっている。

指2本で刺激したら、絶対気持ち良い。

そんな事を考え始めた真弓は、我慢できなくなってしまった。

前の方に座っている他の客は、前を向いてスクリーンを夢中になって見ている。

今なら大丈夫かもしれない。


「……」


真弓は胸をドキドキさせながら、さらに大胆に股を広げ、指を2本にして膣に挿入した。

映画館の座席で股を広げて自分でスカートの中に手を突っ込む人妻。

客観的に自分の今の姿を想像すると、恥ずかしくて堪らなくなる。でも止められない。

そして真弓は、今までよりも激しく指を動かし、膣内を刺激し始めた。

クチュクチュとイヤらしい音が鳴るけれど、大音量で映画の音が流れているから……きっと聞こえていないはず。

いや、聞こえてしまうかもしれないけど、もう我慢できないから、聞こえていないという可能性に賭けるしかなかった。

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