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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第66章 66話
「え?同じ事って?」
「真弓さんが今俺に言おうとした事と同じ事です。」
「……分かるの?」
「言っていいですか?」
そう聞かれた真弓は、少し笑って拓実に「うん、いいよ、言ってみて」と答えた。
「俺、昼間の続きがしたいです。」
真弓は拓実のその言葉を聞いてクスっと笑った。
――拓実君、本当に同じ事考えてたんだ――
「……昼間の続きって?」
分かってはいるけど、面白がってあえて聞き返す真弓。
「それは……」
「エッチの事?」
「はい。」
気恥ずかしそうに素直に返事をする拓実が可愛くて、また笑ってしまう。
「だって昼間中途半端だったじゃないですか、だから俺もうずっとムラムラしちゃって……」
「ウフフ、拓実君ってやっぱり素直だね。」
「真弓さんも、同じじゃなかったですか?」
「私?私は……うん、私も拓実君と同じ、今日ずっと大変だったもん。」
真弓も少し恥ずかしそうにそう言うと、拓実も「ですよね」と笑っていた。
拓実もずっと同じ事を考えていたんだと思うと、真弓はなんだか嬉しかった。
〝やっぱり拓実君の前では私も素直でいよう〟と真弓は思った。
そして真弓はさっき飲み込んだ言葉を、口に出した。
「エッチ、したいよね。」
「はい、したいです。」

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