この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美蛙
第2章 年月日が経ち。。。
美夢が手を差し出すと
「何?」
そう言って輝咲はあんと口を開け、あんこトーストを食べようとしたが
「やっぱりママのちょうだい」
あんこトーストを輝咲から奪うようにして取り、サクッとトーストを噛んだ。
輝咲はため息をつき
「何なの?」
美夢はトーストを頬張りながら
「今日、バイトだから帰るの夜」
「そんなこと聞いてない」
「聞いたじゃん。何時に帰るかって」
「話がチグハグになってる。何でママのトーストを食べたの?って聞いたの」
「マーマレードを塗るのめんどくさくなって」
三分の一くらいになったトーストを輝咲に返すと
「じゃあ行ってくるね」
輝咲は歯型に食いちぎられたトーストを見つめながら
「気をつけてね」
玄関から「はーい!!」と声がして、バンッとドアが閉まった。
「バイト。。。か。。。」
輝咲はテーブルに置かれたマーマレードの蓋を開け、美夢が食べるはずのトーストを手に取った。
「何?」
そう言って輝咲はあんと口を開け、あんこトーストを食べようとしたが
「やっぱりママのちょうだい」
あんこトーストを輝咲から奪うようにして取り、サクッとトーストを噛んだ。
輝咲はため息をつき
「何なの?」
美夢はトーストを頬張りながら
「今日、バイトだから帰るの夜」
「そんなこと聞いてない」
「聞いたじゃん。何時に帰るかって」
「話がチグハグになってる。何でママのトーストを食べたの?って聞いたの」
「マーマレードを塗るのめんどくさくなって」
三分の一くらいになったトーストを輝咲に返すと
「じゃあ行ってくるね」
輝咲は歯型に食いちぎられたトーストを見つめながら
「気をつけてね」
玄関から「はーい!!」と声がして、バンッとドアが閉まった。
「バイト。。。か。。。」
輝咲はテーブルに置かれたマーマレードの蓋を開け、美夢が食べるはずのトーストを手に取った。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


