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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第9章 悪いけど
この後ろめたさ…。
自分に落ち度はなかったと
言い訳しても、
夫には
それこそ落ち度などないわけで。
『セックスレスだったから』
というのも、それなら、
『なぜ求めなかった?』
『セックスレスの女性がみんな不倫しているの?』
と、もう一人の自分が私を責める…。
悩みは尽きなかった。
でも、夫と違う激しいセックス。
複数の男性と同時にするという
あの経験をして、私の中に、
明らか卑猥で淫乱な
私が生まれ育っていた。
今更、すべてを忘れてなんて
カラダが拒絶していた…。
夫への言い訳だけでなく、
自分への言い訳も
必要になっていた。
でも、今更、
彼らとの関係を絶てる?
カラダが求めてはいても、
それは可能?
繋がっているのは
グループLINEだけ…。
生活圏は被っているようで、
被っていない。
同じ地域だけど…。
彼らは海岸に近いエリア。
私は内陸の新興住宅地。
ここでアカウントを消せば、
彼らに見つからず、
関係も絶てる…。
彼らには悪いけど、
それも一つの選択。
でも、それは、
私の中の、私が、
「それでいいの?これからもっと快楽が待っているとわかっているのに、そんなことできるの?」
と、嘲笑うように
語り掛けてくる。
それは、そう。
カラダは間違いなく刺激を、
快楽を望んでいた…。
でも、ポーズでも、
拒絶する姿勢は
見せた方がいいのかも…。
彼らが、素直に、
応じるはずがないのはわかっていた。
あれだけ、私にご執心の人たち。
すんなり、
「じゃあ、しゃーねぇな」
で、済むはずがないことは
わかりきっていた。
それこそ、
「何言ってんだ!」
と、キレるかもしれない。
たぶん、あの動画を盾に
脅してくる…。
そして、怒って、
呼び出そうとするはず。
呼び出されて行けば、
その怒りに任せて…。
無茶苦茶にされるかもしれない。
それこそ、襲われると感じ。
それはそうなるはず。
今朝までのあの関係で、
続くと思っていた関係を
断ち切ろうとされたら、
誰でも怒るし、
怒り心頭になるはず。
自分に落ち度はなかったと
言い訳しても、
夫には
それこそ落ち度などないわけで。
『セックスレスだったから』
というのも、それなら、
『なぜ求めなかった?』
『セックスレスの女性がみんな不倫しているの?』
と、もう一人の自分が私を責める…。
悩みは尽きなかった。
でも、夫と違う激しいセックス。
複数の男性と同時にするという
あの経験をして、私の中に、
明らか卑猥で淫乱な
私が生まれ育っていた。
今更、すべてを忘れてなんて
カラダが拒絶していた…。
夫への言い訳だけでなく、
自分への言い訳も
必要になっていた。
でも、今更、
彼らとの関係を絶てる?
カラダが求めてはいても、
それは可能?
繋がっているのは
グループLINEだけ…。
生活圏は被っているようで、
被っていない。
同じ地域だけど…。
彼らは海岸に近いエリア。
私は内陸の新興住宅地。
ここでアカウントを消せば、
彼らに見つからず、
関係も絶てる…。
彼らには悪いけど、
それも一つの選択。
でも、それは、
私の中の、私が、
「それでいいの?これからもっと快楽が待っているとわかっているのに、そんなことできるの?」
と、嘲笑うように
語り掛けてくる。
それは、そう。
カラダは間違いなく刺激を、
快楽を望んでいた…。
でも、ポーズでも、
拒絶する姿勢は
見せた方がいいのかも…。
彼らが、素直に、
応じるはずがないのはわかっていた。
あれだけ、私にご執心の人たち。
すんなり、
「じゃあ、しゃーねぇな」
で、済むはずがないことは
わかりきっていた。
それこそ、
「何言ってんだ!」
と、キレるかもしれない。
たぶん、あの動画を盾に
脅してくる…。
そして、怒って、
呼び出そうとするはず。
呼び出されて行けば、
その怒りに任せて…。
無茶苦茶にされるかもしれない。
それこそ、襲われると感じ。
それはそうなるはず。
今朝までのあの関係で、
続くと思っていた関係を
断ち切ろうとされたら、
誰でも怒るし、
怒り心頭になるはず。

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