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ラブカルチャースクール 2
第6章 M Lesson 2回目
グキィ!
左脚をくの字に持ち上げたワタリは右の太股を跨ぎ、私の背中を反りかえさせた。
「あぁ痛たたたたぁ…!」
「本当に固いな…もう少し曲げるからな…」
肩を掴まれ後ろにゆっくりと引き、更に腰を曲げさせられる。
ウソ…!
「あっ…やめっ…痛っ!」
そして…
「挿入するぞ!」
「ま…待って…あぁぁっ!」
ズボッ…ジュブブブ……
デカい注射を挿されたみたいだ…。
「ひゃあぁぁぁ……ぁ…」
瞬間…身体が硬直する。
ワタリに脚と肩を支えられているからもあるけど…動けない…。
多分…例えるならシャチホコみたいになってる気がする。
「…大丈夫か?」
「……はい…ひゃ…ぶん…」
多分…と言うより…
ワタリのモノが小さくならない限り、どうにもならない…。
大きさの調節までは、流石に無理なのかな〜?
左脚をくの字に持ち上げたワタリは右の太股を跨ぎ、私の背中を反りかえさせた。
「あぁ痛たたたたぁ…!」
「本当に固いな…もう少し曲げるからな…」
肩を掴まれ後ろにゆっくりと引き、更に腰を曲げさせられる。
ウソ…!
「あっ…やめっ…痛っ!」
そして…
「挿入するぞ!」
「ま…待って…あぁぁっ!」
ズボッ…ジュブブブ……
デカい注射を挿されたみたいだ…。
「ひゃあぁぁぁ……ぁ…」
瞬間…身体が硬直する。
ワタリに脚と肩を支えられているからもあるけど…動けない…。
多分…例えるならシャチホコみたいになってる気がする。
「…大丈夫か?」
「……はい…ひゃ…ぶん…」
多分…と言うより…
ワタリのモノが小さくならない限り、どうにもならない…。
大きさの調節までは、流石に無理なのかな〜?