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ラブカルチャースクール 2
第6章 M Lesson 2回目
腰の反りが無くなる分楽な筈が…
ゆっくり脚を降ろされると内壁との摩擦が生じて…
奥がグググ…と、巨根の先で押し付けらる。
クチュ…ヌチャ…
「あ…あぁ…ぁ……ぅ…」
ポルチオを刺激された時の感覚は…また別格だ…。
言葉にならない…
身体中を熱くさせ、脳の中まで膨張していく様な感覚になっていく。
うつ伏せたのまま右手はシーツをグシャグシャに掴み、大きく開いた口からは、ヨダレが生地をグッチョリと濡らしていく。
圧迫感と恍惚感が、身体中でグニャグニャに混ざり…
視界がマーブルみたいに、歪んでいく。
た……助けてぇ…
「ヘ……イ…ヒィ……」
私は無意識に…
あの人の名を…
呼んでしまっていた…。
ゆっくり脚を降ろされると内壁との摩擦が生じて…
奥がグググ…と、巨根の先で押し付けらる。
クチュ…ヌチャ…
「あ…あぁ…ぁ……ぅ…」
ポルチオを刺激された時の感覚は…また別格だ…。
言葉にならない…
身体中を熱くさせ、脳の中まで膨張していく様な感覚になっていく。
うつ伏せたのまま右手はシーツをグシャグシャに掴み、大きく開いた口からは、ヨダレが生地をグッチョリと濡らしていく。
圧迫感と恍惚感が、身体中でグニャグニャに混ざり…
視界がマーブルみたいに、歪んでいく。
た……助けてぇ…
「ヘ……イ…ヒィ……」
私は無意識に…
あの人の名を…
呼んでしまっていた…。