この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第40章 M Lesson 15回目
「あっ…」
二つの膨らみを捏ねられ、ホズミの長い指が乳房に食い込んでくる。
「はぁ…はぁ……ぁ…」
丸みの先の赤い実を指の間に挟まれ、乳房が動く度に擦られると、硬くなって尖り出す。
指先の腹で突起の頭を扱かれると、ピリッと甘噛みされたみたいな感覚が走った。
「んっ…はぁぁぁ…」
私が揺れるリズムに合わせてホズミの指が胸を揺さぶり、身体が従順に快感に従っていく。
擦れ合う凹凸から、徐々にオーガズムの水かさが増してきた。
グチュ…ヌチャ…
蜜壺の奥から滝のように肉岩の隙間をぬって蜜が溢れ、ホズミの幹を伝って脚まで水びだしにしていくのが分かる。
「あぁ…ねぇさぁ…ん…濡れちゃうぅ」
「ん…良いから…もっと濡れて…」
姉さんモードかイケメンモードか分からない色っぽい声で囁かれると、刺激されている奥がキュゥっと締まった。
ほんの一瞬、ホズミも小さく震えた気がしたけど
「せっかくだから…こっちも触っときましょうね…」
そんな気配も感じさせず胸を揉んでいた片方の手が、開園された花園の果肉を摘み始める。
「あぁぁぁっ!やぁんっ!」
芽芯から一気に電流が、鼻の奥に衝き上がる。
余り触られてはいなかったとはいえ門の奥は散々開拓されていて、快感の余波は入り口の花弁と果肉を充分に赤く染めさせた。
二つの膨らみを捏ねられ、ホズミの長い指が乳房に食い込んでくる。
「はぁ…はぁ……ぁ…」
丸みの先の赤い実を指の間に挟まれ、乳房が動く度に擦られると、硬くなって尖り出す。
指先の腹で突起の頭を扱かれると、ピリッと甘噛みされたみたいな感覚が走った。
「んっ…はぁぁぁ…」
私が揺れるリズムに合わせてホズミの指が胸を揺さぶり、身体が従順に快感に従っていく。
擦れ合う凹凸から、徐々にオーガズムの水かさが増してきた。
グチュ…ヌチャ…
蜜壺の奥から滝のように肉岩の隙間をぬって蜜が溢れ、ホズミの幹を伝って脚まで水びだしにしていくのが分かる。
「あぁ…ねぇさぁ…ん…濡れちゃうぅ」
「ん…良いから…もっと濡れて…」
姉さんモードかイケメンモードか分からない色っぽい声で囁かれると、刺激されている奥がキュゥっと締まった。
ほんの一瞬、ホズミも小さく震えた気がしたけど
「せっかくだから…こっちも触っときましょうね…」
そんな気配も感じさせず胸を揉んでいた片方の手が、開園された花園の果肉を摘み始める。
「あぁぁぁっ!やぁんっ!」
芽芯から一気に電流が、鼻の奥に衝き上がる。
余り触られてはいなかったとはいえ門の奥は散々開拓されていて、快感の余波は入り口の花弁と果肉を充分に赤く染めさせた。