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ラブカルチャースクール 2
第8章 Lesson レポート
これもいわゆる…オカズと言うのかな…。

少し罪悪感を起こしながら…
貴方への想いに重ねていく…。

「はぁ……会いたい…な…」

自分の指で、乳房を揉み始め…乳首を円を描くように転がす。

徐々に硬くなる乳首は、刺激する度に下腹部をジリジリと疼かせる。

「あ……ん…」

キュッと奥が締まりだす…。

「はぁ…指…届くかな…」

背が低いから、手も小さい…。

一瞬、『チビ』と声が響いて、鋭い眼光が脳裏を過ると…
別の意味で、キュッと締まる。

いやいや…怯えたら濡れないわ!

そこからひたすらセイジの笑顔を思い浮かべ、甘々イチャイチャな妄想を脳内をピンクにして繰り広げていく。

「えへへ…」

思わず、顔がにやける。

秘部に指で触れると…水気と少し滑りの感触がした。

講義でも前戯が重要だと、言っていた…。

分泌液…愛液をたくさん誘発させる事…。

感じやすいクリトリスを指で挟んで、グニグニと刺激してみる。

「あ…ぁ……あん…」

下腹部が疼き、柔らかい恍惚感がジンワリと、芯から全身に広がっていく。 
  

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