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ラブカルチャースクール 2
第9章 M Lesson 3回目
出来れば…もう、次のにしたいが…
「お任せします…」
「はは…じゃあ『浮き橋』に移るね…琴海さん今度は横向きに寝て貰えるかな…」
「はい…分かりました…」
支えられたまま跨いでいた脚を戻し、モソモソと身体を横向きにした。
脚がガクガクしてたから、身体がちょっと楽になって、ホッと一息吐いた。
『浮き橋』…横たわって腰を男性の膝に乗せ、後ろから挿入する体位。
「女性は腰を浮かせるから動かし難いけど、男性は自由に腰を使えて、男性器を捻った角度で挿入するから、性器の摩擦が大きく挿入深いんだ…」
マサキが更に、補足説明をしてくれながら、性器の先を股を割る様に当ててきて
「あっ…」
マサキ熱い幹が、花弁をニュルリと一撫でする。
大きい亀頭が、入り口を圧迫し…
「挿れるよ…」
ヌプププ…
奥までゆっくりと挿し込まれていく。
「お任せします…」
「はは…じゃあ『浮き橋』に移るね…琴海さん今度は横向きに寝て貰えるかな…」
「はい…分かりました…」
支えられたまま跨いでいた脚を戻し、モソモソと身体を横向きにした。
脚がガクガクしてたから、身体がちょっと楽になって、ホッと一息吐いた。
『浮き橋』…横たわって腰を男性の膝に乗せ、後ろから挿入する体位。
「女性は腰を浮かせるから動かし難いけど、男性は自由に腰を使えて、男性器を捻った角度で挿入するから、性器の摩擦が大きく挿入深いんだ…」
マサキが更に、補足説明をしてくれながら、性器の先を股を割る様に当ててきて
「あっ…」
マサキ熱い幹が、花弁をニュルリと一撫でする。
大きい亀頭が、入り口を圧迫し…
「挿れるよ…」
ヌプププ…
奥までゆっくりと挿し込まれていく。