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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
「きゃぁ〜んっ!」

「あら…いいお返事ね…」

「ひゃ…りゃ…てぇ…」

さっきまで散々胸を揉んでいた指が、今度は秘部に滑り落ちてきた。

クチュ…ニュチャ…

「あぁ…んっ…」

「チワワちゃ〜ん…思いっきり鳴いて大丈夫よぉ…」

耳たぶを甘噛みしながら、充血して膨れていたクリトリスに小刻みな振動を加えてくる。

「あぁっ!やぁ……あんっ!」

「じゃぁ…今度はゆっくりといくわね…」

敏感な突起をクニュクニュと…
指で挟み擦り付け、根元のコリコリと摩擦する。

もう片方の手の指は、花弁の淵を微かに触れながら、蜜をした垂らす口をゆっくりと広げていった。

クチュ…ヌプゥ……ピチャ…

入り口から探っていくように…
挿し込まれ…奥に進んでいく指先が、粘膜を優しくなぞっていく…。

「あぁぁぁ…ホズミ…姉ぇ…」

「うふ…可愛い…」

後ろから覆い被さる様に…唇が塞がれた…。

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