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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
姉さんの心使いに応えるためにも、あと一つ無事に終わらせないと!
「チワワちゃん、そろそろ大丈夫かしら?」
「はいっ!お願いしまっす!」
ベッドの上に寝っ転がって、ビシッと姿勢を伸ばす。
「プププ…そんなに堅苦しくしなくても大丈夫よう〜ちょっとお顔の方に、おケツ向けちゃうけど、余り見ちゃいやぁ〜よ!」
「は、はいっ!」
「うふ…少し脚を開いてみてぇ〜」
「はいっ!」
ホズミは私の上に四つん這いになって覆い被さる。
余り見るなと言われたけど…
姉さんの小さくて締まったお尻は、ツルツルしていて思わず見惚れてしまう…。
「挿りまぁ〜すぅ〜!」
「はいっ!…あ……ぁ…」
ヌチャ…クプ…ヌププププ…
「ん…あぁ……」
一気に突かれはしないけど、いつもと違うキツイ角度に妙な感覚がして…
ゾクゾクしてくる…。
「チワワちゃん、そろそろ大丈夫かしら?」
「はいっ!お願いしまっす!」
ベッドの上に寝っ転がって、ビシッと姿勢を伸ばす。
「プププ…そんなに堅苦しくしなくても大丈夫よう〜ちょっとお顔の方に、おケツ向けちゃうけど、余り見ちゃいやぁ〜よ!」
「は、はいっ!」
「うふ…少し脚を開いてみてぇ〜」
「はいっ!」
ホズミは私の上に四つん這いになって覆い被さる。
余り見るなと言われたけど…
姉さんの小さくて締まったお尻は、ツルツルしていて思わず見惚れてしまう…。
「挿りまぁ〜すぅ〜!」
「はいっ!…あ……ぁ…」
ヌチャ…クプ…ヌププププ…
「ん…あぁ……」
一気に突かれはしないけど、いつもと違うキツイ角度に妙な感覚がして…
ゾクゾクしてくる…。