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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
ドキドキドキドキ…
肌が重なる熱と…
色っぽい瞳でジッと見詰められてると、心拍数が上がってくる。
「い…いっぱい…って…」
「うふふ…いぃ〜っぱいよ!ちゅ!ちゅ!」
「ひゃぁぁぁ!」
今度は顔中に、キスの嵐が降りそそいできた。
「あひゃ…あぁ…」
ホズミの柔らかい唇と…
少し閉じた瞼の長い睫毛が…
肌をくすぐっていく…。
なんだかんだって言っても…ホズミ姉さんは、女性の喜ぶ事を心得ている…
このキャラも…そのためなのかな…?
心地良い気分に、ウットリと浸っていると
「はいはぁ〜い!お股広げるわよ〜!」
ホズミはさっさと両脚を持ち上げガバッと開き、手早く腰にクッションを敷いて
「ホズミ〜挿りまぁ〜すぅ〜!」
「姉さんっ!」
ズブブブゥ〜!
「あぁんっ!」
ものの数秒で、ロングスクリューは再挿入された。
肌が重なる熱と…
色っぽい瞳でジッと見詰められてると、心拍数が上がってくる。
「い…いっぱい…って…」
「うふふ…いぃ〜っぱいよ!ちゅ!ちゅ!」
「ひゃぁぁぁ!」
今度は顔中に、キスの嵐が降りそそいできた。
「あひゃ…あぁ…」
ホズミの柔らかい唇と…
少し閉じた瞼の長い睫毛が…
肌をくすぐっていく…。
なんだかんだって言っても…ホズミ姉さんは、女性の喜ぶ事を心得ている…
このキャラも…そのためなのかな…?
心地良い気分に、ウットリと浸っていると
「はいはぁ〜い!お股広げるわよ〜!」
ホズミはさっさと両脚を持ち上げガバッと開き、手早く腰にクッションを敷いて
「ホズミ〜挿りまぁ〜すぅ〜!」
「姉さんっ!」
ズブブブゥ〜!
「あぁんっ!」
ものの数秒で、ロングスクリューは再挿入された。