この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
ガツガツ突いてくるより、こうやって的確にポルチオ責めをされるのが一番堪える。
容赦なくオーガズムが、荒波の如く押し寄せて…
もう何も考えられない…。
ただ、快感に…
ホズミのに…
身体を委ねて…喘ぐだけ。
「あぁぁぁんっ!あはぁっ…あ…ぁ…イクゥ…イィ…」
「んふ…可愛い…チワワちゃん…チュプ…」
細長い腕で絡みつく様に身体を抱き締めて…
下唇を軽く吸い上げる。
「あっ!あぁ…はぁんっ!」
きっと脳みそは…頭を開けたら生クリームみたいに、グチョグチョになってるんじゃなかろうか…。
「も…もう…らめぇぇぇぇぇ〜!」
思いっきり反った背中を、支えてギュッと抱き締めて…
耳元で甘く…低く…
囁く…
「イって…いいよ…」
ドックン!
「あぁぁぁぁっ…あ…ぁ…」
ビクビクと、肢体を小刻みに震わせて…
ホワイトアウトしていく視界に…
ホズミの美しい笑顔が…
ボヤけて…
イッた…。
容赦なくオーガズムが、荒波の如く押し寄せて…
もう何も考えられない…。
ただ、快感に…
ホズミのに…
身体を委ねて…喘ぐだけ。
「あぁぁぁんっ!あはぁっ…あ…ぁ…イクゥ…イィ…」
「んふ…可愛い…チワワちゃん…チュプ…」
細長い腕で絡みつく様に身体を抱き締めて…
下唇を軽く吸い上げる。
「あっ!あぁ…はぁんっ!」
きっと脳みそは…頭を開けたら生クリームみたいに、グチョグチョになってるんじゃなかろうか…。
「も…もう…らめぇぇぇぇぇ〜!」
思いっきり反った背中を、支えてギュッと抱き締めて…
耳元で甘く…低く…
囁く…
「イって…いいよ…」
ドックン!
「あぁぁぁぁっ…あ…ぁ…」
ビクビクと、肢体を小刻みに震わせて…
ホワイトアウトしていく視界に…
ホズミの美しい笑顔が…
ボヤけて…
イッた…。