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第12章 M Lesson ５回目

「あっ！やんっ！ひゃっ！」

露出した陰核を刺激されると、反射的に足の先まで跳ね上がる。

M字にした脚がピクピク跳ねて、格好悪い。

「セ…セ…セイジ…そこはぁ…はぁん！あぁ！」

ピチャ…ピチャ…クチュ…

セイジの舌の更に入念に、肉芽の芯を責め立てる。  

もう…クリ責めだけで…イってしまいそう…。

中の方もヒクヒクと、収縮してくる。

「はぁ…はぁ…イ…イク…」

両手を後ろに付いたまま、喉を仰け反らせると…

ピタッ！

止まった！
と…思ったら

「あぁぁぁんっ！ひゃん！」

長い舌が割れ目に挿し込まれて、内壁をなぞり始める。

「シェ…セイジィ…あぁぁ…」

「はぁ…クチュ…チュパ…」

ずっと使い続けてる口から、漏れる吐息が熱く秘部に掛かる…。