この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第12章 M Lesson 5回目

身長差があるから、セイジが膝を曲げて背を下げてくれた。
少し背伸びをして、セイジの首に必死にしがみ付く。
片脚を持ち上げられて…
「挿れるよ…」
「うん…」
早く…キテ…。
嬉しくて奥から蜜が溢れて…滴り落ちそうだ…。
セイジの硬いモノが…下の唇に擦り付けられ…先端がググッと間を割ってきた…。
「あ……はぁ…んっ!」
下からゆっくりと熱いものが…心地良い圧迫感と共に突き上げてくる。
「あぁ…セイ…ジィ…」
ただ挿入されただけなのに…
それだけで、イってしまいそうになる…。
「ん…琴海…さん…」
支えてくれるセイジの腕に、力が入った …。
『立ちかなえ』…
ただ立って、身体を支え合っているだけだけど…
再会を喜びあってるみたい…。
少し背伸びをして、セイジの首に必死にしがみ付く。
片脚を持ち上げられて…
「挿れるよ…」
「うん…」
早く…キテ…。
嬉しくて奥から蜜が溢れて…滴り落ちそうだ…。
セイジの硬いモノが…下の唇に擦り付けられ…先端がググッと間を割ってきた…。
「あ……はぁ…んっ!」
下からゆっくりと熱いものが…心地良い圧迫感と共に突き上げてくる。
「あぁ…セイ…ジィ…」
ただ挿入されただけなのに…
それだけで、イってしまいそうになる…。
「ん…琴海…さん…」
支えてくれるセイジの腕に、力が入った …。
『立ちかなえ』…
ただ立って、身体を支え合っているだけだけど…
再会を喜びあってるみたい…。

