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ラブカルチャースクール 2
第23章 M Lesson 8回目
「あっ!やぁ〜!」
こんなネットリやられたら、イッちゃう!
チュプ…
唇で果実を包み込み、軽く吸い込まれ
「あぁっ!」
ピリリッと電流が下腹部から一気に衝き上がり、能天で火花が拡散していく。
頭が白くなってきて身体が浮いてる感覚に、目隠ししていた腕は空を切って頭の下の枕をギュッと握った。
『掴まってて』…
それはこういう事を予測しての言葉。
ホズミは吸い込んだ実をキャンディみたいに舌先で転がされていくと
強烈ではないけどジワジワと昇ってくるオーガズムに背中を仰け反らせたくなるが、ホズミの肩に脚が掛った状態で、思い通りに身体を動かせなくてもどかしい。
「ホ…あぁ…ズミィ…あんっ!」
これ以上されたら…
48手まで持たない…。
ピチャン…
唇がやっと赤い実を解放すると
「うふふ〜そろそろイケそうかしらぁ〜!」
ホズミは相変わらずのお姉口調で、艶めく唇をペロリとひと舐めした。
「そろ…そろ…?」
もうとっくにイキそうですけど。
枕をギュッと握ったままホズミねえさんをボンヤリ見やると、肩から脚を下ろし、長い指は胸からも一旦離れていき
「じゃぁ〜チワワちゃんのお花もしっかり潤ったから、『乱れ牡丹』咲かせましょうね〜はいっ!」
そう言って姉さんは、私の腕を引っ張り起こした。
こんなネットリやられたら、イッちゃう!
チュプ…
唇で果実を包み込み、軽く吸い込まれ
「あぁっ!」
ピリリッと電流が下腹部から一気に衝き上がり、能天で火花が拡散していく。
頭が白くなってきて身体が浮いてる感覚に、目隠ししていた腕は空を切って頭の下の枕をギュッと握った。
『掴まってて』…
それはこういう事を予測しての言葉。
ホズミは吸い込んだ実をキャンディみたいに舌先で転がされていくと
強烈ではないけどジワジワと昇ってくるオーガズムに背中を仰け反らせたくなるが、ホズミの肩に脚が掛った状態で、思い通りに身体を動かせなくてもどかしい。
「ホ…あぁ…ズミィ…あんっ!」
これ以上されたら…
48手まで持たない…。
ピチャン…
唇がやっと赤い実を解放すると
「うふふ〜そろそろイケそうかしらぁ〜!」
ホズミは相変わらずのお姉口調で、艶めく唇をペロリとひと舐めした。
「そろ…そろ…?」
もうとっくにイキそうですけど。
枕をギュッと握ったままホズミねえさんをボンヤリ見やると、肩から脚を下ろし、長い指は胸からも一旦離れていき
「じゃぁ〜チワワちゃんのお花もしっかり潤ったから、『乱れ牡丹』咲かせましょうね〜はいっ!」
そう言って姉さんは、私の腕を引っ張り起こした。