この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
可愛い子には注意をっ!
第8章 香織サン登場
何か、あたしが小中学生のときとは全然違って、びっくりな出来事がいっぱいだけど…。




「でさ、その香織さんとは?その後も?」


「えっ…?」



えっ?
ほぼ無意識で出た疑問は、奏音くんを焦らせるには十分な要素だったみたいで。



だって、
目が泳いでますよ?





「まぁ…何回か…は」

「えっ!?」





いや、あたしもそんな気はしてたけど。
改めて聞くと何だか…。




あれ?
あたし、思った以上に奏音に執着してる?


/89ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ