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監禁愛~奪われた純潔と囚われの花嫁~
第6章 Waking(めざめ)
こんな自分を見るなんて、いやだ。この残酷で悪夢のような光景が本当に悪い夢であれば良いのにと願った。
耳裏をネロリと熱い舌が這う度に、愛奈の蜜壺が烈しく収縮して彼を締め付ける。
「お前の中は熱くてよく締まって、何て気持ち良いんだろう。もう堪らない」
拓人の動きが烈しくなり、腰遣いにも声にも余裕がなくなった。後はもういつものように烈しく突き上げられるだけ突き上げられ、最後に彼は身を震わせて吐精して、悪夢のような情事はそれで終わった。
耳裏をネロリと熱い舌が這う度に、愛奈の蜜壺が烈しく収縮して彼を締め付ける。
「お前の中は熱くてよく締まって、何て気持ち良いんだろう。もう堪らない」
拓人の動きが烈しくなり、腰遣いにも声にも余裕がなくなった。後はもういつものように烈しく突き上げられるだけ突き上げられ、最後に彼は身を震わせて吐精して、悪夢のような情事はそれで終わった。