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白波
第1章 白波
繭実は秘所の入り口に唇をぴっとりと付け、音を漏らしながら内部に溜まる粘り気のある汁を吸い取ってゆく。

余計に潤った口を割れ目の少し奥、会陰へと移す。唇を付け、舌を伸ばし、先程とは反対に今度は繭実が自分の涎と相手の愛液を塗り付ける。会陰に分厚い粘液の膜が付いてゆく様子がよく見える。

「あぁぁっ...くぁぁはぁぁぁっ......んぅぅぅ...!」

相手の女の肩から上をふてぶてしく覆う小鳥の内股がわななく。無意識のうちに喘ぎ声を上げる小鳥の口は、まゆみの秘所から離れてしまい責めを中断していた。骨盤の真下にまとわり付く舌の動き一つ一つに下半身を絶えず揺らす。

異なる女の出した異なる体液に染まった会陰を味わう繭実。唇の隙間から歯を覗かせる。その歯を濡れた肌にそっと立てて甘噛みをする。

「ひぃぃぃっ......!?んぅぅっ、はぁぁぁぁぁっっ......!」

小鳥が反射的に秘所を宙に浮かせた次の瞬間、体液に沈んでいた秘所が潮を噴き出す。生暖かい潮が繭実の体に触れて流れ落ちてゆく。

繭実は体を起こして小鳥の下から抜け出す。自分が作らせた水溜まりの方を向き、小鳥を引っ張って小鳥にもその方を向かせる。水溜まりに小鳥を突っ伏させ、うつ伏せのままの小鳥の背中にのしかかる。ひどく濡れた布団を敷いているとはいえ、豊満な尻と床に挟まれて小鳥の胸の形はみるみる崩れてゆく。

繭実は身を乗り出し、小鳥の尻を鷲掴みにし、そのまま勢い良くひっぱたく。二人きりの部屋に鋭い音が響き渡り、柔らかい果肉の片方に仄赤い手形が浮かび上がる。

体液の滴る割れ目を撫でて片手を濡らす。指先を突き立てて割れ目から会陰にかけて相手の女の股をなぞる。指先は後門に達し、肉厚な双丘に隠れた後方の入り口にたっぷりと体液を塗り付ける。まだ温もりのある体液を十分行き渡らせると指先を少しずつ侵入させ始める。

「あぅぅぅっ......くは...んく、んあぁっ......」

嬌声を発せさせられる小鳥。
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