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飼われた姉弟
第1章 弟の友達の前で、私は弟とセックスをした
「お姉ちゃん、そのまま順平くんの精液を飲んであげてくださいね」
 後ろから友彦くんが声をかけてきた。お姉ちゃん、と呼んでくるけど、友彦くんは私の弟ではない。
「ううっ……お姉ちゃん」
 私の弟はいま目の前にいる順平だ。
 トタン板のバラック小屋の二階にある、四畳半の部屋は豆電球の明かりのみで、お互いの顔がうっすらと見える程度だった。上目遣いで見上げると、我が弟ながらサラサラ髪の美少年が泣きそうな顔で私を見下ろしている。膝立ちになって、姉の口にペニスを押し込んでいることを恐れているようにも見える。
「よかったね、順平くん。お姉ちゃんにフェラチオしてもらって」
 友彦くんが私をあいだに挟んで、順平に話しかける。
 私は四つん這いの体勢だから、真後ろの友彦くんに秘密のブブンも見られていた。
「お姉ちゃんもオマンコからお汁がいっぱい出ていますね。弟のおちんちんをしゃぶって興奮しているんですね」
 順平と同級生のくせして、友彦くんは使う言葉がいやらしい。すでに声変わりもしていて、後ろから喋りかけられると、いやらしい痴漢のおじさんがいるのかと思ってしまう。実際、友彦くんは学校で「おっさん」というあだ名をつけられている老け顔であった。
「あうっ、ほんま? お姉ちゃん……」
 声変わりはまだ始まっていない順平が、上ずった声で聞く。まだ陰毛も生えていないおちんちんは私の口にすっぽりとおさまるサイズだったが、合金のように固く、お腹にくっつかんばかりに反っていて、さっきからビクンビクンと元気に脈動している。
 私は口を塞がれているから、質問には答えられない。
 恥ずかしさを誤魔化すように弟のペニスをしゃぶる口の律動を速める。たちまち順平は「うううっ!」と呻いて、オシッコの出る穴から新たな我慢汁を溢れさせた。
「んちゅ……」
 私は考えるより先に、舌で弟の粘液を舐めとり、ごくりと飲み干す。こんな癖がついてしまったのも、友彦くんに特訓させられたせいだ。
「順平くん、自分ばかり気持ち良くなっていたらダメだよ。お姉ちゃんの乳首をつまんであげれば?」
 あぁ、それをされたら、私は……。
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