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セックスしないと出られない部屋に母ちゃんと
第2章 閉ざされた扉
たしかに、母ちゃんは綺麗だと思う。
目が大きくって丸顔で、髪はショートカット。
ハツラツとして愛嬌がある美人だ。
でも、本当にAIが母ちゃんを美人だって判断したのかどうか、分からない。
単なるお世辞かもしれない。
AIには自律学習能力があるので、AIがどのように思考し、どのような動きをするのかは、開発者にも完全には分からないのだ。
「たぶん、お世辞だと思うよ」
僕は母ちゃんに言った。
僕が開発中のAIが、母ちゃんを綺麗だって言うのは、照れくさい。
『お世辞ではありません。 若くて綺麗な御婦人です。 貴女と光彦さんとのご関係は?』
AIが言葉を続けた。
「私は光彦の女友達よ」
僕との関係を聞かれた母ちゃんが、とんでもないことを発言をしてしまった。
『光彦さんと女友達が、二人でこの部屋にいることを確認しました。 この部屋を閉鎖します』
天井のスピーカーからAIの声がする。
目が大きくって丸顔で、髪はショートカット。
ハツラツとして愛嬌がある美人だ。
でも、本当にAIが母ちゃんを美人だって判断したのかどうか、分からない。
単なるお世辞かもしれない。
AIには自律学習能力があるので、AIがどのように思考し、どのような動きをするのかは、開発者にも完全には分からないのだ。
「たぶん、お世辞だと思うよ」
僕は母ちゃんに言った。
僕が開発中のAIが、母ちゃんを綺麗だって言うのは、照れくさい。
『お世辞ではありません。 若くて綺麗な御婦人です。 貴女と光彦さんとのご関係は?』
AIが言葉を続けた。
「私は光彦の女友達よ」
僕との関係を聞かれた母ちゃんが、とんでもないことを発言をしてしまった。
『光彦さんと女友達が、二人でこの部屋にいることを確認しました。 この部屋を閉鎖します』
天井のスピーカーからAIの声がする。

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