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セックスしないと出られない部屋に母ちゃんと
第3章 勃起
「そこのパソコンはどうなの? 何か入力して、AIを操作できないの?」
母ちゃんは思いつくかぎりの解決策を口にする。
寝室の机には、僕がいつも使っているノートパソコンが置かれている。
「駄目なんだ。 システムが作動した段階で、このノートパソコンからの通信は遮断された。 インターネットへの接続も出来ないんだ」
僕はパソコンの画面を確認しながら話す。
『セックスしないと出られない部屋』システムは、セックス判定プログラムとドア開閉制御プログラムから出来ている。
ドア開閉制御プログラムを簡単に解除できたら、『セックスしないと出られない部屋』が成り立たない。
「じゃあ、電話で助けを呼ぶわ。 119番で、部屋に閉じ込められたって言うから」
母ちゃんがハンドバッグからスマホを取り出す。
「無駄だと思うよ」
僕は諦めたような口調だ。
『セックスしないと出られない部屋』システムが作動すると、外部への連絡を遮断するため、スマホの電波を妨害する電波がキッチンから出るようになっている。
母ちゃんは思いつくかぎりの解決策を口にする。
寝室の机には、僕がいつも使っているノートパソコンが置かれている。
「駄目なんだ。 システムが作動した段階で、このノートパソコンからの通信は遮断された。 インターネットへの接続も出来ないんだ」
僕はパソコンの画面を確認しながら話す。
『セックスしないと出られない部屋』システムは、セックス判定プログラムとドア開閉制御プログラムから出来ている。
ドア開閉制御プログラムを簡単に解除できたら、『セックスしないと出られない部屋』が成り立たない。
「じゃあ、電話で助けを呼ぶわ。 119番で、部屋に閉じ込められたって言うから」
母ちゃんがハンドバッグからスマホを取り出す。
「無駄だと思うよ」
僕は諦めたような口調だ。
『セックスしないと出られない部屋』システムが作動すると、外部への連絡を遮断するため、スマホの電波を妨害する電波がキッチンから出るようになっている。

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