この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
セックスしないと出られない部屋に母ちゃんと
第2章 閉ざされた扉
『セックスしないと出られない部屋』システムが完成して、2週間が経った。
でも、まだ女友達は出来てないので、システムの出番はない。
「綺麗な部屋だね~」
キッチンから寝室を覗き、母ちゃんが言った。
残念ながら、この部屋を初めて訪れた女性は母ちゃんだ。
もちろん、母ちゃんでは『セックスしないと出られない部屋』システムは作動しない。
「大学から借りている部屋だから、綺麗に使ってるんだよ」
僕は得意げに話す。
大学3年生なのに、大学の研究を任されてるんだっていう誇りがある。
「床も磨かれてるわね。 高校時代のあんたの部屋からは、想像できないわ」
母ちゃんが笑う。
僕と違って、母ちゃんの性格は明るい。
「床が汚れたら、AIが検知して、掃除ロボットが自動で作動するからね」
この部屋全体を監督するAIの開発が、僕の研究テーマだ。
「これ、お土産よ」
母ちゃんが紙袋を僕に手渡す。
僕の大好きな豚まん。
故郷の名物が懐かしい。
でも、まだ女友達は出来てないので、システムの出番はない。
「綺麗な部屋だね~」
キッチンから寝室を覗き、母ちゃんが言った。
残念ながら、この部屋を初めて訪れた女性は母ちゃんだ。
もちろん、母ちゃんでは『セックスしないと出られない部屋』システムは作動しない。
「大学から借りている部屋だから、綺麗に使ってるんだよ」
僕は得意げに話す。
大学3年生なのに、大学の研究を任されてるんだっていう誇りがある。
「床も磨かれてるわね。 高校時代のあんたの部屋からは、想像できないわ」
母ちゃんが笑う。
僕と違って、母ちゃんの性格は明るい。
「床が汚れたら、AIが検知して、掃除ロボットが自動で作動するからね」
この部屋全体を監督するAIの開発が、僕の研究テーマだ。
「これ、お土産よ」
母ちゃんが紙袋を僕に手渡す。
僕の大好きな豚まん。
故郷の名物が懐かしい。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


