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好きな子がめちゃくちゃエロかった話『青春の人 春花ちゃん』
第7章 7話


旅行のプランは宿泊先の予約も移動の車の用意も含めて全て駒木先輩がやってくれた。(さすがキャプテン)

そして当日、集合場所から駒木先輩が運転する車で1時間半ほど移動して、プール付きのバーベキューができる施設に到着した。

その施設は周りが山に囲まれているような田舎町にあって、田舎風景の中では不釣り合いなくらいオシャレで、外からは覗かれないようになっている建物だった。

入場は18歳以上の会員限定らしく、プールはあっても子供はいない、大人だけの秘密の遊び場的なところだった。


「へぇ、結構おしゃれなところじゃない!よくこんな良い所見つけたね!」


千里さんが施設を見渡しながら感心したように駒木先輩に言った。


「だろ?俺の大学の先輩に教えてもらったんだよ。」


確かに綺麗なところだし、バーベキュー用の食材もしっかりしてるし、プールも広い。

春花ちゃんも建物に入った瞬間から目を輝かせていた。


「わぁ、ねぇ見て周平くん!綺麗なところだねぇ!」


君の方が綺麗だよ。

俺の隣でキャッキャッと嬉しそうにはしゃぐ春花ちゃん。

なんだよこの可愛いさ、反則だろ。


で、さっそくみんなでプールに入るために着替えに行く。

いよいよ春花ちゃんの水着姿が見れるんだと、先輩達も俺も胸を高鳴らせていた。

男性陣は着替えるのが早いので先に水着になって外で千里さんと春花ちゃんが更衣室から出てくるのを待っていた。

しかししばらくしてやっと更衣室から出てきた千里さんと春花ちゃんの姿を見て、俺たちは愕然とした。

千里さんと春花ちゃんは確かに水着に着替えてきた。

でもその水着というのが、上はパーカーみたいなのを羽織っていて下はショートパンツタイプ、という水着というよりは一見普通の服のようにしか見えないタイプの水着だったのだ。(中にビキニ着ているらしい)

千里さんと春花ちゃんはニコニコ顔で更衣室から出てきて

「ほら見て〜この水着可愛いでしょ〜?春花ちゃんとお揃いにしたんだよ〜」って。

そんな千里さんに対して先輩達は真顔で「は?」みたいな。


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