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第7章 第七章　　浮遊

中国人と思われるその拷問じみた行為は圧巻だ・・・。

私の悦楽の髄を刺激し快楽を十分に与える。

王ちゃんの仲間・・・凄い・・・でも少し怖いかな・・・。


自分にこれが降りかかって来たと考えたら堪らない。

つくずく王ちゃんをこちらサイドにしておいて正解だ。


ビデオは更に続く・・・。

全て打たれた釘・・・。


それをまたあの中国人がハンマーの裏側のバールで引き抜くのだ。

それがまた早い・・・。

叩く時は真上から叩いていたのに、抜くときは・・・何と斜めからザクザクと抜くのだ。

出血は少ない。

もう蛭に吸われて血も減ったようだ。


抜いた背中は黒い斑点の様になっており、そこにメスが入った。


「ぐぎゃ～～～っ！」